一般的にライドシェアのドライバーは登録制であり、米国の例では州ごとに条件は異なるものの、年齢制限、保険加入、犯罪歴などの条件がある(面談や運転技術の事前確認を行う事業者もある)。
国や州によっては、事業者は利用実績や運行実績などの報告も義務付けられている(カリフォルニア州のように第三者の車検を義務付ける地域もある)。
それに加えてドライバーは利用者から厳しく評価され、評価が低いドライバーは営業できなくなる。
すべてのドライバーが素人でかつ、行政の制約もなく運行しているといった日本でのイメージとは180度違い、「ライドシェア=白タク」とは一概に言えないのだ。

ウーバーイーツ始まる時にも発狂してたのと同じ層がライドシェアが何かよく知らずに新しいことがあるってだけでキレてるんやろうなって