米老舗スポーツメディアのスポーティング・ニューズは27日(日本時間28日)、今オフのフリーエージェント(FA)ランキングを特集し、エンゼルス大谷翔平投手(29)が1位、オリックス山本由伸投手(25)が2位にランク付けされた。
このほか、DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す見込みの今永昇太投手(30)が17位、DeNAのトレバー・バウアー投手(32)が21位、楽天から海外FAで移籍を目指す松井裕樹投手(27)が28位、ツインズからFAとなる前田健太投手(35)が43位に入った。

上沢ランキング圏外か?