「友人が死んでいくのに人々は笑って歌って…」 豪犠牲者の友人が嗚咽


タバニティさんは「警察と救急サービスの人材が不足した」とし「誰も助けようとしなかった。私は自分の友人が息絶えようとしている間に人々が事故現場を撮影したり歌を歌って笑ったりしているのをずっと見ていた」と当時の状況を伝えた。

https://s.japanese.joins.com/JArticle/297201?sectcode=430&servcode=400

予想以上に民度が終わってたこと
ガチでネトウヨの言う通りだったとは