>>39
その国の精神面や錯覚を除いた総合的な豊かさや発展度合いはGDPなどより乳幼児死亡率や5歳までの生存率を見れば大体分かる
アルゼンチンは100年前はトップグループ、50年前はシンガポールや日本、イタリアなどと同程度で世界でも上位グループだったが
現在ではロシアやルーマニア、タイなどの下位グループに落ちている

基本的に世界の乳幼小児死亡率は右肩下がりで改善しているが、その改善率が比較的低い国の代表がアルゼンチン
(元々極端に低い国を入れても更に改善率が悪い)
主要50ヶ国でアルゼンチンレベルの国は南アフリカ、エチオピア、ジンバブエぐらい