平日の昼下がり、なんGに数枚の画像が貼られた。1枚目には愛子が映っており、なんG民を爆笑させる。
しかし同時に、愛子のその余裕の笑みに何故か一抹の不安がよぎった。恐る恐る2枚目以降を開く。。



───2枚目 

仁王立ちする愛子の前にケンモメンが跪き、その秘裂に舌を伸ばしている。。
その姿はまるで主人と奴隷そのものであり、ケンモメンの表情は隷属の喜びに満ちているように窺える



─── 3枚目 

想像した通りの交合写真だった。騎乗位でケンモメンに跨る愛子が、余裕の表情でその豊満な尻をケンモメンに打ち付けている。
一方のケンモメンはトロンとした表情で気持ちよさそうに自らの乳首を摘んでおり、愛子の性技に酔いしれている 



─── 4枚目 

一瞬何かわからなかった。先ほどと同じような構図だが、ケンモメンの粗末な包茎勃起も完全に見えている。。
しかしよく見ると愛子の股間から棒のようなものが伸び、それがケンモメンに埋め込まれているのだ。 



「こ、これは、アナルに入ってる…」 

モーニングスターを装着した愛子に、ケンモメンの醜悪なアナルが無惨に押し広げられ犯されている。
だが受け入れるケンモメンは虚な目で口の端からはだらしなく涎を垂れ流しており、アナルの快感に陶酔しているのは明らかだ。 




小学校からイジメられ、今では立派な弱者男性としてそのルサンチマンをネットでの女叩きとしてぶつけてきた。
その女叩きのケンモメンをここまで狂わせてしまう… 

愛子の恐るべき魔力になんG民は戦慄するとともに、体の奥底から怪しい興奮が湧き上がるのを抑えられない 



「愛子…さま…」 

なんG民はいつしか夢遊病者のように愛子の名前を呟きながら、自らの粗末な包茎に手を伸ばしていた。
ケンモメンを狂わせた愛子の魔力、なんG民もまた狂わされてしまうのだ…