彡(^)(^)「死んだろ!」


10月30日午前2時40分頃、兵庫県明石市の林崎漁港から南西約530メートル沖合で、無灯火で航行している漁船を神戸海上保安部の巡視艇「きくかぜ」が発見し、停船させた。現場は底引き網漁が禁止されている海域で、巡視艇の職員が事情を聞こうと船内に乗り込んだところ、無人だった。停止を求めた際には船員1人が漁船後部にいたのを職員が見ているといい、同海保は海に飛びこんで逃げた可能性があるとみて捜索している