呪術廻戦の五条悟死亡」⬅︎エース死亡、カイト死亡、L死亡に並ぶ衝撃展開なのに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういやめっちゃスレたちまくってたのになんGが死んで沈静化したよな >>103
これも意味不明やな
なければ圧勝やろに このカス漫画だけは面白さが1ミリも理解できん
チェンソーマンや鬼滅の方は人気出そうな理由は解るがこれは何がウケてんの? あれで五条勝つと思ってたやつどんだけピュアなのよ
最初から負け確定の戦いやったろ 五条死亡回はネタバレなしで読んだら結構いい回だと思うぞ五条が死んだ!って情報から入った読者は回想シーンのバクバク感は味わえてないんやろ
嘘やろ?まさか本当に死んだんか?って不安感から真っ二つやからな
事前情報ありと無しじゃ天と地や >>103
六眼とか瞬間移動とか完全に無かったことにされてたよな
そもそも領域展開バトルに付き合う必要も無いしな 乙骨「僕も行きます」
日下部「少し頭を冷やせガキ共。今俺達が駆け付けても足手纏いになるだけだって少し考えりゃわかるだろ。五条を信じるんだ…!」
ここの先生冷静でかっこよかった >>106
ネテロは仕事果たしてるから無能扱いは可哀想や
山爺も無駄死ににみえて幹部何人も瞬殺してる
五条は雑草の特級呪霊一匹倒しただけやぞ 最強(笑)やのに てか五条死んだのに怒ってる奴って五条に最強でいてほしかったってだけのキッズでしょ その場その場の話題性ありきの漫画やけどバズってなんぼの今の時代には合ってるんやろな >>103
まこらが無かったらそれはそれで宿儺が適応のために領域勝負引き伸ばさず速攻で領域壊しまくるだけやから五条負けるで 五条のムラサキが
次元ごと空間削り取るビームだと思ってたが
逆だったとは
自爆できるってことは
貫通力あるだけのただのビームだったと 設定上まず負がありえないのに作者のすっくんんほんほのせいで滅茶苦茶になったからな
ヤコブでオ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ってなった部分とかよほど馬鹿にされたのが悔しかったのか修正したし メタ的には宿儺と戦いたいカシモが残ってる時点で五条負けるしかないよな 呪術も○○編までは面白かったとか言われるやつか
BLEACHリスペクトやね まこーらなし=次元斬もなしでどうやって宿儺は五条倒してたんや? >>109
水星の魔女と一緒やで
シナリオの整合性とか一切考えずに毎話その場しのぎでバズりそうな引きにしてるだけ
連載が終わったら語られることはない 五条の勝ちだで休載挟んで引っ張ったから衝撃的だっただけで単行本で見たらクソしょうもないだろうな >>68
一発目の弾丸で領域を破って二発目で仕留めたらしいな >>103
アンチ乙ラストエリクサー受肉があるから 次元を切り裂くって簡単に言うけど理解したなら色々応用効きそうだよな
コピーじゃなくて理解して習得したんやろ?
無限もそうだけど次元斬りとか結構曖昧な概念で登場させてるよな リアルタイムならフリーザ編のクリリン死亡が一番衝撃的だったわ
もう生き返れないと思ってたし 最終章なのにクソも盛り上がらないワンピヒロアカ信者と
勝手に死体になってるチェンソー信者が嫉妬で叩いとるよな 漫画なんだからキャラの死に意味持たせろやと思う
釘崎とかメインキャラなのに死後作中で殆ど触れられないしなんのために死んだんやアイツ >>120
宿儺には最初から次元斬使えてて欲しかったわ
少年院でもそんなような絵になっとったし
というかワイは使えると思っとったから設定上でも勝てるとおもっとったで >>129
無量を10秒以上喰らってもスタンから即復帰するとかいうご都合がなかったら受肉する間もなく殺されてるよね >>136
割とすぐに終わりそうや
アニメ展開に合わせそう いくら五条へのラストアタックの次元斬りが弱攻撃レベルだとしても六眼で感知できない呪力の起こりって反則すぎるやろ
これ実質一撃必殺をジャブ未満で出せるんやろ?
事前にまこらの次元斬り見抜けなかったのもそうだけど六眼の設定が何やったんやって感じ >>124
なんか普通に御厨子食らってなかったっけ
領域勝負せんかったら勝ってたんか? 五条悟が死んだら一気に話題にならなくなったね
キャラ死なせ過ぎると衝撃も薄れるちゃうよね >>127
一度に読んだけどえっ死んだんかって感じやった >>106
山爺はゴミ過ぎる
なんやねん姿真似ただけの奴と普通に戦って騙されて
本物には一撃でやられるって >>138
あれ巻末コメントで作者デバフ食らってたのくさ 呪術廻戦の主人公って五条って人だと思ってたけど死んだから結局どういう話なのかわからない 死ぬにしても今のところラストエリクサー使わせただけなのがね......
せめてなんか残せや L死亡ってどんくらい盛り上がったんや?
殺す訳ないも思われてたん? >>143
3週どころか4年くらい同じ話やろあれ
ヴィラン暴れる→助っ人登場→大して役に立たない→ヴィラン暴れるのループやし >>124
まこーらなしなら最初から完全な受肉して領域勝負すれば
格闘戦で五条が領域破れるだけのダメージ与えられへんわな >>147
あいつ剣八を瞬殺してるうえに山爺が偽物って気づかないレベルの実力者なの草 10週くらい死亡スレが立ってたからほんまに死ぬとは思わなかった 宿儺って負ける事あんの?
あんだけ反転と領域展開しても底が見えない呪力効率と呪力量なら渋谷みたいに範囲広げて次元斬りしまくればもう勝ちやん
負ける要素がないからもし負けても疑問しか出ない 五条の人気で持ってた感がかなりつよいからな
スクナはただのサイコパスやし虎杖も根底にある動機が即死んだ爺さんの遺言あんま魅力ないから
これからの展開に期待できん narutoも結構死んでるのに話題にならんな
最初の白が一番印象に残ったし良かった 宿儺自体ラスボスのサブプラン的なキャラやからここで始末しなかった結果誰がどう始末すんねんって話やからな
ケンジャク自体は1億呪霊で自爆とかありそうやけど 千年前の聖文字使えないユーハってあん位の強さってことよな初代なら山爺やなくても勝てそう >>155
受肉すれば手数で押せるから五条に領域使わせる隙与えないと思うで 五条「領域展開」(鼻血タラー🩸
スクナ「お前はもう領域展開は使えん。俺の勝ちだ。領域展開」(顔面大出血🩸
五条「お前もじゃねーか!!!」
コントやめろや >>124
領域勝負後は無敵バリア使えないからそこで殺し切れれば宿儺が勝つけど
伏黒ボディだと五条より肉弾戦弱いから色々無理だった
受肉ありまこーらなしなら確かにどっちが勝つか分からんわ 虎杖は主人公としては魅力ないの当然
人として出来すぎてる
ある程度欠けてる部分がないと主人公は魅力ねーのよ
親もケンジャクだし 引きだけ描いて芸人に移行してるのほんま虎杖嫌いなんやな 宿儺「目的?別にない、俺は好きに生きるだけ 人間を殺すのは死ぬまでの暇つぶし!」
カシモ「いやなんで呪物化までして現代まで来たんだよ😅」
宿儺「……」 >>158
もう反転術式で回復出来ないぐらいやから呪力は底が見えとる
詠唱ありの次元斬りでもそんなにやったしな カイリキー形態がお手々4つ口2つでつおいくらいしか分かってないから具体的にどう強いのか分からんわ
あの説明だと心臓や肺も倍やないと負担倍増するだけやし >>167
五条の黒閃受けて腹に穴すら開かない時点で伏黒ボディ相当強いやろ そもそも領域展開でやりあえば力の押し合いになるって設定が微妙だわ
なんか色々能力の設定ある世界やのに結局カメハメハ打ち合ってるのと変わらんやん マコラ無しでも勝てるなら結局なんでマコラ頼りで戦ったん?って疑問はあるわな
スクナも北斗のラオウと一緒と考えたら納得いくわ 実際贔屓抜きに五条の見立ては正しいねんな まこらに無量空処適応させるために宿儺はわざわざまわりくどいやり方で領域勝負に臨んでたと作中でも指摘されとるわけやし まこらが使えなかったら結局五条が領域破壊されまくって凡夫の下りで負けるだけや 秤
漫才
裁判
描くの面倒臭さそうな能力持ったキャラから順番に始末するスタイルですねわかります 天使の術式を消滅させる術式とスクナの次元斬、互いに向けて放ったらどっちが勝るんや? >>176
新技の研究したかったからあえてマコラ出して戦ってた云々じゃなかった? なんで悠二から逃げ出したみっともない間抜けとか煽ってた五条が急に1話で宿儺ラブになんねん
単純に意味がわからん >>189
発言だけみたら無下限突破わからんからマコラに解いてもらったって意味ちゃうんかった? 呪霊のレベルあげて羂索に夏油捧げてスクナ復活させて人間と仲間死なせまくって1人気持ちよく死んでいった五条こそ最大の呪いだったってオチやで
1000年後の世界で2代目すっくんみたいな存在になってそう >>182
必中効かないバリアー何パターンも作ってるの見ると作者自身失敗したと思ってるんやろなって ごじょせん「初めての自爆です」←これ遺言でええんか? 五条が領域使わずに戦って宿儺に領域使われたら青で逃げる作戦にしたら完封できたよな? >>175
いうて宿儺と五条の場合力の押し合いじゃなくて駆け引き勝負やったけどな
領域の外殻や範囲の縛りと内部での格闘戦にマコラの適応にと複数の条件での破り合いやし この漫画領域展開のせいでトリッキーな能力持ってるけど弱い奴が強い奴に勝つという下克上絶対無理なのがまずいよな 強い奴が必中必殺領域広げた時点で勝利確定ルールやし 必中領域だけで良かったんや 呪術ってライブ感ありきの面白さだから完結後一気に話題にならなくなりそうだよな カシモ(エックス線で透視!!!)
カシモ(口が2つと腕が4本ある!完璧だ!)
🤔エックス線? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています