>>537
今グズリ調べてたわ

1日45キロメートル移動することもあり、10~15キロメートルを休まずに走行することもある。
また接地面積の大きい足裏を生かして雪上での行動を得意とする。

大型の獲物は背に飛び乗って襲いかかり、地面に倒してから食べる。
なお大型の獲物を襲う際は、正面からの行動では無理が生じるため、主に木の上から奇襲し、
顎で相手の脊髄や延髄といった急所をピンポイントに破壊する手法をとる。
通常は自身より大型の捕食者を襲うことはないが、飼育下ではホッキョクグマを殺傷した記録がある。


サイズが違うからヒグマの方が強いとは俺も思う
ただイタチ科って性格的に凶悪な個体が多いから難しいね