次にある裁判員が問うた。人生の「つっかえ棒」(被告)だった小説について、「青葉さんが小説を書き続けていたら、事件を起こすことはなかったですか」と。
これに対し和田氏は被告との面会時の会話を引用し「『小説投稿サイトで5人でも読み手がいたら、こんなことにならなかった』と話していたのが印象的だった。小説を書き続けられたかが大きな事情だ」。
岡田氏も「もし書き続けていたら事件を起きにくくする方向に傾いたと思う」と述べた。
tps://www.sankei.com/article/20231106-I6VAS53GIZJZXPXQTY7UGLYVJ4/
【悲報】青葉真司被告「投稿した小説に…5人でも読者がついていたら事件は起こさなかったかも」
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1それでも動く名無し
2023/11/06(月) 10:15:34.01ID:kgRR/AhP061それでも動く名無し
2023/11/06(月) 11:05:02.45ID:OBDLyyrDd おまえの隣にもこんなやつはいると思って生活しろ
62それでも動く名無し
2023/11/06(月) 11:06:09.96ID:GJKaa0oW0 >>60
同じ病気かもな怖いわ
同じ病気かもな怖いわ
63それでも動く名無し
2023/11/06(月) 11:09:21.17ID:UHcnlFlR0 >>57
実は執筆すらしてなくてそれすら妄想だったのでは?
実は執筆すらしてなくてそれすら妄想だったのでは?
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