これ沢村栄治ガチで160km出てたやろ


野球のボールが「150グラム弱」であるのに対し、当時の日本軍が主に使用していた手榴弾(九一式、九七式)は「約500グラム」と非常に重く、これを訓練や実際の戦闘で投げ続けたため、肩を壊しました。

軍隊内で行われた「連隊対抗手榴弾投げ」で優勝したり、帰還後、公式戦の試合前に行われたアトラクションでは「80メートル近い手榴弾遠投(一般兵士の平均が30メートル程度)を披露した」というエピソードもあります。

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