ハリーポッターの母親「幼馴染イジメてる奴と付き合って子供も産みました」
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ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ
ブツチチブブブチチブリリイリブブブブウウッッッッッ 闇の魔術にどハマりした陰キャとイタズラ好きの陽キャではね 学生時代のスネイプのほうが明らかにヤバいだろ
岩間みたいなもんやん 本人気にしてるのに汚れた血めとか言ったんやろ?
そらそんなもん気にしないでありのままを好きになってくれた方にいくやろ ハーマイオニーがハリー母の立場だったら「イジメなんて最低よ!」ってもっと怒ってそう。
スネイプも褒められた性格じゃなかったけど。 浮かせてスペイプのパンツにアクシオしたのはちょっと洒落にならんけどな >>7
は?主人公が幼女にエアガン撃つのが趣味のやつとかあるやん ジェームズ一派もスネイプも両方クソって言われてるけど
リリーはぐう聖ってことでええんか? 哀れ
リリーが5年生の時、彼女はスネイプがジェームズ・ポッターにいじめられいるのを見つけ、スネイプをジェームズのいじめから守ろうとした。しかし、プライドが傷つけられたスネイプは彼女に対して「穢れた血」と叫んだのである。咄嗟に叫んでしまったスネイプはその発言について直ぐにリリーに許しを求めた。しかし、闇の魔術に傾倒し死喰い人と友達になっていたことを彼は否定することはなかった。リリーはスネイプが死喰い人の邪悪性を理解していないことを悟り、この一件以来彼女ははスネイプと話すことは無くなった。スネイプに取ってこの時の記憶は「最悪な記憶」となった。
スネイプをいじめていたジェームズはリリーに恋心を抱いていたが、傲慢である彼を見かねて付き合おうとはしなかった。しかし、7年目まで彼は責任感と勇敢さを併せ持つまでに成長した。彼の変化を見て、リリーはジェームズと交際を始めた。ジェームズは完全にスネイプに対して敵対心が消えた訳ではなかったが、リリーを前にして大っぴらにいじめることは無くなった。 リリーとジェームズは学年でトップレベルの成績を修め、2人は最終学年で首席となった。 ジェームスの立派になった姿を読者は知らないって言うのがポイントだよな
ハリーを守ってたのはほとんどリリーとスネイプやし >>20
あのおっさん出てきてもヘラヘラ笑ってるだけやしな
そら好感度は低いわな ジェームズの良いエピソードが全く無いんだよな
ヴォルがポッター家襲撃した事件もハリーを庇うようにリリーが立ちはだかったとか、母親の愛の保護とか
リリーばっかり言われてるし そら「穢れた血」呼ばわりして好意も示さんいじめられっ子とか好きになるわけないやん
いじめっ子でも好き好きアピールした強男がモテるに決まってるのに >>19
普通の男の発想でもジェームス選ぶやろ
スネイプ選べって言ってるのは総じて弱男 優しいチー牛より暴力陽キャの方がモテるのは周知の事実やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています