アメリカで虚偽の訴えからの冤罪事件が起きた時の報道を検証した人のコメントがこれや
まんま当てはまってるわ

これらの訴えは、結局のところ一つも立証されなかったが、メディアは、大事件が起きた時にしばしばそうなるように、概ね集団となって行動し、記者たちの書く記事も放送される内容も、お互いを参照しあいながら、恐怖のエコーチェンバーを創り上げていた。