この行為って日本経済の終わりの例えとしてもってこいだわ

まず野球は下火
需要そのものが低い
だから現役野球選手が公的資金投入して盛り上げようとする
しかしそのやり方が下手すぎる
小学校に野球部なんてほとんどないしグローブ3つだけ送っても足りない
ましてボールもバットもないんだから野球なんかできるはずもない
潤うのはグローブを作ってるメーカーだけ
しかしそのメーカーは需要がないんだから供給をする必要がないゾンビ企業
ゾンビ企業に資金を投入してただただ虚像の売上を維持してる
しかし本質的な経済復興という野球人口増加は一向に起きない
ただ資金が中抜され消費されていくだけ
今必要なのはゾンビ企業に死ぬ運命を受け入れてもらって
イノベーションを起こす新しい企業のためにサッカーボールを給付すべきなのである
なぜならサッカーボールは1つあるだけで競技が興るからだ