小説全然読んだことないワイにおすすめの小説
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ジャンルはなんでもいい
純文学はあんまり楽しめなさそうなんでナシで とりあえず読みやすい伊坂幸太郎とか米澤穂信の作品からスタートしたら >>6
>>7
翻訳がウンチみたいな話聞くけどどうなん?
映画は既に観たことあるし >>19
>>22
すまん星新一の作品はだいたいよんだわ
エッセイまでちょっと読んだ 占星術殺人事件
十角館の殺人
すべてがFになる
方舟
↑どれか読めば大体ミステリ沼にハマるで >>18
読んだの割と昔だから記憶あれだけど、一般的な海外小説と比べてそんなに翻訳酷かった記憶ないな。
映画と原作比べると不死鳥の騎士団あたりからかなり端折られてる感じがあるから、映画全部見てるならそこから読んでもいいかも >>29
逆張りとかじゃなくワイ十角館全く面白くなかったんやが 小説なんて、ふん、くだらん
読んだらバカになるよ
漫画を読めや。日本の文化やぞ >>31
なんか読みたい気分やねん
>>36
サンガツそうしてみるわ 十角館てどっちかというとミステリオタ向けちゃうんかな
新本格の祖である以前に思いっきり本格の末裔で >>37
綾辻は好きやけど鉄板ミステリかと言われるとうーんやな 進撃の巨人より面白い小説なんてこの世に存在しないから
小説なんてわざわざ読まんでええぞ すっげー昔に読んだ「火車」(宮部みゆき)再読したらすげー面白かったわ
親戚の恋人が失踪し、その捜索を頼まれるんだが
その女性はまったく違う女性の戸籍を乗っ取っていたと分かる
そして1冊かけてその女性を探す話 >>43
まずエラリークイーンとかポーとか知っとかんと話にならんしな >>50
なるほど、ある程度ミステリの歴史知らなアカンかったんか 黒い家、天使の囀り、青の炎、悪の教典、新世界より…
貴志祐介が結局一番面白い。東野圭吾とかゴミだから読まんでいい >>37
時計館の殺人がマジで面白いで 仕掛けに感動したわ傑作や >>38
貴志祐介は漫画的なエンタメだから面白いぞ >>46
三大奇書読んでみればいいよね
黒死館とドグラマグラはあったと思う
虚無への供物は…どうかな >>54
長すぎて上の途中でドロップアウトしたんや…
読み直してみるわ アルジャーノンに花束をとかシドニーシェルダンあたりから読めばいいんじゃないか 最初はロードス島戦記だろ・・・
青空文庫なら芥川の小説は古臭くない
真面目なの嫌なら、なろう
エロ小説なら、ノクターン
貴志祐介は癖があるからあまりオススメ出来ない 「さらば愛しき女よ」がめちゃくちゃ好きなんだけど世間的には王道すぎてつまらんって思われてるらしい ドグラマグラはワイが人生何周しても書けんやろなって思ったで 脳髄論とか胎児の夢とか >>61
貴志がクセあるとか言ってなんで芥川薦めんねん
芥川のほうがクセあるどころの騒ぎじゃないやろ普通に純文学やし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています