青葉被告は、岡田医師との面談で、 “ナンバー2”についてなかなか話したがらず、「闇の世界の話なので、墓場まで持って行くつもりだった。裁判で闇の組織のことを証言しても組織に揉み消されるから、話しても無駄だと思った」と話していたという、また、裁判については「極刑以外ありえないし、できるだけはやく終わらせたい」と話していたという。

tps://www.mbs.jp/news/feature/kyoani/article/2023/10/097384.shtml