この頃の日本は餓死した人間が出て驚かれた
「飽食日本でまさか餓死する人がいるなんて」
この少し後の1996年には、東京・池袋のアパートで
70代の母親と寝たきりの40代の息子が餓死しているのが見つかり、
日本社会に強いインパクトを与えた。
餓死事件が頻発している現在と違い、
当時は「飽食日本でまさか餓死する人がいるなんて」
「餓死なんて初めて聞いた」と人々は驚愕したのだ。
ちなみに亡くなった母親は詳細な日記を遺しており、
社会的な意味合いがあると考えた豊島区役所は
情報公開条例に基づいて日記の全文を公開。
出版社2社が相次いで書籍化する騒動にもなった。
1980−1995←ここら辺の日本WWWW
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72それでも動く名無し
2023/11/12(日) 01:51:09.64ID:r0VlDJrZ0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています