バラエティでの普段の会話(フリートークとか)の時と漫才とで
喋り方や雰囲気を変えてるとネタ飛ばしやすいし飛ばした時に自然にミスを修復できないと思う
表現者としてのオンオフが見えちゃうというかね
だから俺のツッコミの時の雰囲気とか有田のボケのリズム感とかテンションって、漫才の時とラジオやテレビの時で変えようとしてない

みたいなことを海砂利水魚時代の上田が話してたがこれは案外正解なのか