>>111
コメント読んできたらいいやん
DH打者としての評価でMVPなんやで


レッドソックス担当 スパイヤー記者
「大谷が打者として残したインパクトは素晴らしく、打撃の貢献度だけでもMVPだった。ライバルのシーガーの出場試合数は大谷よりも少なかった。文句なし。」

レンジャーズ担当 ランドリー記者
「大谷とシーガーの争いだった。2人とも一定の試合数を欠場したが、その他の選手は2人に及ばなかった。大谷は単純に打撃が比類なきものだった。それが決定理由」

マリナーズ担当 ストーン記者
「大谷への1位票に全くためらいはなかった。9月3日を最後に試合に出なかったが、ナ・リーグの選手を含めてもMVPだ。打者としてだけでエリートレベル」

ブルージェイズ担当 マシソン記者
「迷わず翔平に投票した。私はいつか記者たちが毎年彼に投票することに飽きてしまわないかと心配しているほどだ。東海岸の人間は3時間の時差があるため、夜遅い西海岸の試合はあまり見ないが、翔平は1、2打席を見るだけでも価値がある特別な打者」

オリオールズ担当 ダブロフ記者
「大谷の打撃は支配的だったから結論を出すのは簡単だった。他の選手を選ぶ人がいたら衝撃的だっただろう。終盤の大谷はケガで多くの試合を休んだが、欠場が多かったのはシーガーも同じ。」

ヤンキース担当 ボーランド記者
「過去のMVP投票では難しい決断を迫られたこともあったが、今回は迷わなかった。シーズン終盤にケガをしたが、そのスキルセットは非常に優秀で投票しやすかった。打者としてこれほど高いレベルでプレーする選手は今のア・リーグに大谷しかいない」

レイズ担当 トプキン記者
「大谷の今季は驚くことの連続で、野球史の中でも前例のない素晴らしいパフォーマンスだった。様々なところで絶賛されているが、それに十分に値する。故障で最後の1カ月はプレーできなかったが、最初の5カ月の価値を打ち消すことは全くないくらいの打撃成績」

アスレチックス担当 ガエゴス記者
「大谷を1位に投票した彼が成し遂げたことは信じられないほど素晴らしかった。シーガーやディアスは良い年を過ごしたが、大谷が打者で成し遂げたことを考えると、彼に再びMVPが与えられないわけがなかった。最後の25試合を欠場したが問題ではない」