ほぼ知的障害者ワイ「うー?」彼女「何月何日のこの店の予約をとったからここでプロポーズしなさい」
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ワイ「あで???うー?」
全部こうやってレールをひかれてる 彼女「10数えたらこのペダル思い切り踏み込みなさい >>2
彼女「じゃあカウントするわよー、10…」
イッチ「うー!(ベタ踏み)」
かつて彼女だった肉塊「」 ぼく「でんちゃだ!!スタタタタタ」彼女「どこかへ走って行かないように手を握ってる」
(※電車はうそ 恐竜の化石とか好きなアニメの絵に走り寄るよ!) >>2
ワイの彼女か?
同じシチュエーションで10数える前にペダル踏んじゃって心中みたいな感じになったことあるわ
結果ワイは生き残って彼女の生命保険がワイに入った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています