>国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金などを不正に受給したとして、詐欺罪に問われた弁護士で会社役員の加島康介被告(48)=広島県東広島市西条町田口=と、
>会社役員熊本俊二被告(57)=広島市南区東雲2丁目=の判決公判が27日、広島地裁であった。
>石井寛裁判長は加島被告に懲役3年6月(求刑懲役6年)、熊本被告に懲役3年、執行猶予5年(同4年)を言い渡した。


こいつか