シグルイとか言う漫画wwwww
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薄き刃は厚き装甲と化して死の流星を喰い止めたのだ! 読んでて妄想なのか現実なのか分かりづらい描写が結構あった 名作だし全巻セット買ったけど、表紙気持ち悪すぎてすぐ売ったわ
なんか家に置いておきたくない >>15
>>16
あれは作者が勝手に描いてるだけでワイの覚悟は堀江さんと幸せに天寿を全うしたという結論に達しました >>25
桃太郎卿に誰も勝てる気せーへんししゃーない 衛府は桃太郎があまりにも強すぎて勝てるビジョンがないからあれで手打ちや >>26
納得のヤバさの桃太郎と金太郎に比べて恥晒しが居ますねえ ガマガエルとかクリトリスがタケノコみたいなのあたりいる? >>21
ミームだけなら常識人に見えるが実際は作中上位の狂人こと牛股師範代 牛股は玉無しでアレなんだから玉あったらもっとヤバくなりそう 伊良子が藤木の生い立ちいくに聞くところの表情ほんとすき いく はなんであんな甲斐甲斐しく伊良子に寄り添うようになったんや 大人になって唯一読めた漫画
これとおちんちんビンランドサガくらい >>36
寧ろあの道場の常識人て伊良子くらいでは?
人格はともかく、一般社会で普通に生きていけるの
呆ける前の虎眼と伊良子くらいやろ
藤木とか絶対に無理やし >>40
自分が呪われてるわけじゃないと気付かせてくれたんや
人生変えてくれたんや 鎖帷子とかつーかあり得ぬだろのお父さんがあそこにいなければハッピールートだったんやろか >>50
でももし話続いてたら桃太郎卿に殺されるの確定やん 曖昧な状態でも免許皆伝した弟子2人を斬り殺してなかったら勝ってたでしょあれ
逆に伊良子はあの状態でどう勝ちに行くつもりだったんや4vs1は無理やろ その言葉、宣戦布告と判断する
当方に迎撃の用意あり
覚悟完了! >>26
「鬼殺隊に助っ人呼んだぞ!」
「安泰じゃ」
「加減しろ馬鹿!」
大好き❤ 金岡雲竜斎って最後逃げ切ってて草w
間違いなくコイツが一番の勝ち組ですわ うまく言えないけど作品自体が持つエネルギーみたいなのがハンパない作品 原作作家の大先生はわりと糞のような駄作を剣道高段者の圧で編集にOK出させてリアルな剣豪物として売らせてる人
若先生も挨拶しに行ったときの圧に負けて原作以上の作品になるよう限界越えさせられたw 劇光仮面もそのうち飽きて放り投げるんだろなって思うわ >>8
なんかマジモンの人外出されるのは違う
あと、どうせ最後は尻切れトンボなんだろうなと思ってしまう >>9
正気にては大業ならんやでの世界やしなあ
妄想と狂気がぶつかり合って現実が跳ね飛ばされる作品や深く考えたらアカン 【原作のあのあと】
生き残った源之助に家老から未亡人との縁談話
三重どのとかもうどうでもよくウッキウキ
未亡人も乗り気だったが、同名の源之助と人違いしてたと発覚し拒絶
源之助「もう故郷に自慢しちゃったんですけど!?」ぷんすか
未亡人とW源之助で揉めてると例の殿様が未亡人を寄越せと命令
一先ず協力して逃げるが追っ手に討たれて全滅 >>74
しかもあいつ別に2番手じゃないからな
なんなん 劇光仮面のヴァイパー編クッソ面白かったんだけど
なんGではそんなにか 劇光は特撮に脳を焼かれた者達のコスプレ格闘マンガかと思ったら本当にガチの怪人出てきてなんか違うわってなった >>74
作者が源之助と完全にリンクしちゃってて敵討ちの果たし合いで負けたあと本当に憔悴しちゃってリハビリで他の話を書いたとかなんとか >>61
若先生は進撃の巨人も評価してたしなんとなく勢いで展開してく漫画が好きなんやろ >>82
進撃評価ってソースある?聞いたこと無い
鬼滅じゃなくて? 改めて読み返すとデカクリ女とか出てきてたの忘れてたわ 正直気持ち悪かったけど
あの唯一無二っぽい作風は保護したほうがええやろなって思ったわ 劇光仮面そんな展開になってたんか
サブカル大2病臭が苦手やったがガチ怪人でてきてるなら見返すかな 「墨攻」の森なんとかって漫画家が「腕」の題名で全試合を漫画化してる
コンビニコミック上下巻になってる あの後槍の人とか源之助が追っ手に負けるのが想像できない
正座しながら後ろの人斬る連中やぞ 決まり手が「鍔迫り合いでの筋肉ゴリ押し」なのがいい
片手なら普通負けるはずだろからの刀ごと心臓切断 読んだはずなのに覚えてねえ
なんか女が最後自殺したのは記憶にある 三重どのは伊良子に本気で惚れていて、父の仇を射つのと自分の気持ちの背反があの自殺なんだろう
三重どのが伊良子にまだ惚れてる描写が下手で藤木と結ばれるのを受け入れてるみたいだったから
読者は「なんで自殺したの???」になっちゃった 覚悟のススメ全巻読んで作者がサイコじゃないかとか疑ったけど
これもそんな感じなのか? 劇光仮面は実相寺の異常性ゆっくりじっくり描いてていいよ 死体を投げ飛ばす牛股のフェイントに引っかからないのに
殺気を込めた投剣に反応してしまくったのはよく分からん自分に向けて投げられた訳でもないのに >>103
それ&伊良子の首落とした時の源之助が公開た種種の時の傀儡之助を思い出しちゃったてよく言われとるな >>112
めっちゃ見たいよな
背景込みで丁寧に書いてほしい 覚悟のススメは「強殖装甲ガイバー」を永井豪の世界でやろうとした漫画に見える 覚悟立ち上げてRED創刊してシグルイ立ち上げてチャンピオン本誌の編集長になった沢っていう編集者
最終回のネームサラッと一読で理解して絶賛したって聞いてすごいなーと思った
ワイは初見ではマジで意味がわからんかった >>120
ググればすぐわかることを聞いたことない!とか言うやつはギルティや >>125
あれは面白いエピソードとつまらんエピソードの差すごい >>123
瀬川まさきの読んだけど、相当中身別モンにしないともう今じゃつまらんな
アイデアは当時は革新的だったんだろうけど >>125
そうか?
衛府の方が読みやすくて好きやけどな 劇光仮面おもしろいけど飽きてとんでもない事にならないか心配 萌え漫画だらけ昨今で数少ない光る才能がある稀有な漫画家やと思う
本買って支援しようや 劇光仮面連載中の漫画で1番楽しみ
練り上げた世界ちょっとずつ見せてく手法は新鮮や
考えてたらいいもの描けない!みたいなこと言ってたのにちゃんと描けるやん >>132
こんだけ上手くて面白くても劇画作家は売れないんやなぁって悲しくなるわ >>130
毎回キャラ変えてくから
馴染あるキャラ定着したかと思ったら変えるから >>8
正直特撮は毛程も興味無いが展開は面白い
最終的には死んだサークルのリーダーがいろいろ鍵になるのかなと 衛府は無理にテンション上げて描いてる感じしたから落ち着いてる劇光はあんま心配にならない >>45
ウミガメの時に知ってたら真の仲間になれたんかな
いくにも手を出さずに済んだかもしれんし >>57
伊良子に渡した刀もなまくらやしほんま世渡り上手いよな 劇光は特撮の設定周りの落とし込みがめちゃくちゃ上手くて感心するわ 毎回、言われてることだけど
駿府城御膳試合の他の試合も漫画化してほしいよね >>79
最序盤から行方不明者の新聞記事があったりと一応の伏線は貼ってたんやけどそれでもダメな人にはダメみたいやな ようやくまことの掲示板にめぐり会い申した
無頼の月日今は悔ゆるのみ
こんにち只今より書込の礼を取らせて頂きたく… >>136
いろんなキャラを出して集結させる前に投げたからただのオムニバスみたいになってるわな 山口貴由を知ったのは少年チャンピオンの「悟空道」だった 最後の方に主人公が若い奴の手だか指を破壊するシーン覚えてるわ このプラモデルどの模型屋でも埃被ってたのに今やプレ値なんだな
https://i.imgur.com/RCuxoi6.jpg やっと童貞すてられるー♪と思ってたら彼女が自殺してた件 >>21
このときは牛又も藤木もキャラが固まっとらん
序盤は藤木ぺらぺら喋るし、伊良子に負けて顔真っ赤になってムキーっしとるし ミカドヴェヒター『漆黒』の
「変身」と呼んで過言ではない。
ってシーンは震えたわ シグルイからこの作者の漫画読んだけど他の作品は更に癖強すぎてビックリしたわ ひとつ疑問なのが若い頃の虎眼やったら、宗矩に謀られたって気づいたら絶対に即報復行ってたやろってとこやな >>153
二人の侍が御前試合で激突するシーンから始まる
片方は隻腕、片方はビッコでおまけに両目が見えない
しかし隻腕の奴は強張った顔で「化物め!」と吐き捨てる
この二人が激突に至る経緯が語られる 畳を手刀で貫いたり指2本で天井にぶらさがったりする音で盲目の按摩師をビビらせるの笑ったわ 虎眼流のあの刀の持ち方
格好いいけど現実だとクソ弱そう >>168
衛府は沖田総司編がかっこよすぎてヤバい
最初から最後まで男前が過ぎる 衛府の七忍の沖田編好き
江戸の武士の情け無さと比べて無頼漢の命懸けっぷりにビックリしたりとか チャンピオンREDでやってた覚悟のススメにはガッカリしたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています