璃月は中国らしさが詰まったいい話が多かった
民の未来を想う仙人と、仙人を必要としなくなって行く国、その間にある確かな仙人と人のつながり、変わっていくもの、変わらないもの、それらが岩神という神を軸にして一つの物語に紡ぎ上げられていく様が素晴らしかった