「ゴエモンのようでゴエモンでない少しゴエモンなゲーム」はなぜ注目されないのか?『豆狸のバケル』から見る半端なゲームの悲哀
2023年11月30日に発売されたNintendo Switch向けソフト『御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~』(以下、『豆狸のバケル』)は、
グッド・フィールが開発した3Dアクションゲームである。そう、元「がんばれゴエモン」のスタッフが立ち上げた会社が、まさしくかつてのゴエモンのような新作ゲームを作ったのである。
筆者にとってもグッド・フィールは今でも印象深いデベロッパーで、『ヨッシークラフトワールド』はかなり楽しんだ。もちろん、幼いころ「がんばれゴエモン」シリーズを遊んだこともある。
特に好きなのは『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』だ。友人とサスケを奪い合ってミニゲームをやり込んだものである。
さまざまな層にリーチしそうなゲームであり、ゆえに『豆狸のバケル』もいくらか注目を集めるはず……と思っていたのだが、想像より反響が少ない。
ほかの人気作と発売時期が被ったという理由もあるが、それにしても発表時の盛り上がりからするとかなり肩透かしな印象を受けてしまう。
記事執筆時点では、任天堂のダウンロードソフトランキングの50位にも入っておらず、ファミ通.comの週間販売数では初週でなんとか20位に入っており3484本という記録が明らかになっている。
「がんばれゴエモン」は曲がりなりにもスーパーファミコンの時代に目立っていた、人々の記憶に残るタイトルである。にも関わらずこの状況とは。なぜこんなことになってしまっているのだろうか?
(以下ソースに続く)
https://jp.ign.com/mameda-bakeru/72373/opinion/
がんばれゴエモン元スタッフ「俺たちが精神的続編を作ったよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し
2023/12/12(火) 08:42:45.31ID:GVRGf7jg0486それでも動く名無し
2023/12/12(火) 11:49:31.65ID:YcpyeCvN0487それでも動く名無し
2023/12/12(火) 11:49:35.57ID:hSJe0pGq0489それでも動く名無し
2023/12/12(火) 11:51:29.24ID:yvU+tYpR0490それでも動く名無し
2023/12/12(火) 11:51:37.95ID:L7UFN6zcd >>480
ぷよぷよはテトリスと組む事によって生き延びたな
ぷよぷよはテトリスと組む事によって生き延びたな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 【訃報】渡辺恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役主筆が死去、98歳 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【訃報】渡辺恒雄さん死去 98歳 読売新聞グループ本社の代表取締役主筆 ★2 [ぐれ★]
- 結婚発表の檜山沙耶「SNSで誹謗中傷のメッセージが」「色恋営業のようなことをしていたわけではないのでショック」 [ひかり★]
- 檜山沙耶、プロテニスプレイヤー西岡良仁との結婚を正式発表「私が失敗した料理を笑って食べてくれる優しさを持つ人」 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【映画】豪華客船で新型コロナ集団感染、事実に基づき映画化! 小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介ら出演『フロントライン』 [冬月記者★]
- 【千葉】柏市で男女2人が刺され死亡、腹や胸に傷…近くで8棟燃える火災も ★3 [ぐれ★]