ビル・ゲイツ「インターネットは世界を合理的にすると思ったが実際は変な人の溜まり場になった」
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インターネットは「世界を合理的にする」と思ったら「クレイジーな人間」が仲間を見つける手助けをしただけ ── ビル・ゲイツ氏
ゲイツ氏は当初、人々が情報を探すために責任を持ってインターネットを利用すると思っていたという。
ビル・ゲイツ氏は当初、インターネットが世界をより事実に基づいた合理的な場所にすると期待していたものの、それが偽情報や「クレイジーな考え」の道具になっていることに気付いたと語った。 変な奴があつまるのはいいが
普通の奴が堕落するのが問題 世の中ゴミが9割ってことが上澄みの中の上澄みであるビルゲイツには分からんらしいな まともな中産階級や労働者階級の人生では一切遭遇することがないような
人口の1%も居ないであろう極左や極右、ガチで何の生産性もない無産野郎をむっちゃ見る空間
まぁ無産は暇だから一日中居て書き込みまくってるということなんだろうけど ネットを通じて思ったより人間ってアホが多かったんやなってのはうっすら思ってたけど
ビルゲイツですら同じようなこと思ってたんか 大衆に何の考えもなくネットを開放したからだろ
情報発信するには免許制にする方がいいよ この記事自体もビルゲイツが揶揄してるような偽情報もどきの記事だよな >>13
選挙権はそれでも数の力で押し切れたからな
同じノリやったんやろな >>16
選挙権も昔は納税額一定以上が要件だったらしいけど
ぶっちゃけその時代のほうがまともやろ >>17
パヨクがー
とか言ってるのも馬鹿の集まりって点で本質は同じやろ 変な人の方が人間の本質で合理的な人間という存在そのものが幻想だったというオチ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています