サル痘の国内感染者が100人超に、今年に入り急増
感染者は全員男性で、9割以上は海外渡航歴がなく、国内で感染拡大が起きているとみられる。年代別では、40代が44人で最も多く、30代が36人、20代が20人。
当初は東京都など関東が感染の中心だったが、3月以降、大阪府など西日本にも感染が広がっている。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230411-OYT1T50163/

あっ察し