俺の自作テニス漫画の1シーンwww
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俺の自作漫画の設定評価しろし
盗作防止のためキャプチャして投稿したのスレ貼ってスクショしとくわ このスレは日付とスマホの日付画像元の日付まとめてキャプチャして記録してあるから
俺の描いてる自作テニス漫画の設定評価して
https://nova.5ch.net...egalileo/1700176986/ ちょっとガットの書き込み甘くね?もう少ししならせて勢いを見せてほしい 猫宮火鳥VS桜乱2軍の邂逅シーン
地区大会を終え県大会に向けて練習に励む猫宮達
猫宮達の近所のテニスコートに見慣れないジャージを着た二人組の女子テニス部員を見かけた猫宮と火鳥、火鳥はそのジャージを見た瞬間青ざめる 火鳥「あっあれは桜乱のジャージ、、!なんで神奈川の桜乱生がここにいるんだ、、?」
猫宮「あの人達が桜乱の人なの?確か昨年全国優勝の一番強いっていう」 火鳥「ああでもありゃ二軍だ、ジャージの色でわかるレギュラーに近づくほど色が白に近づいてくんだ」
二軍A「なんだあいつら、ジロジロ見てくるよ」
二軍B「別にいいじゃんほっときなよさっ行こ」 その場を去ろうとする二人を猫宮は咄嗟に呼び止める
猫宮「あまって!どうせ暇だろうから!私と勝負してよ!」
二軍A「なんだこいつ頭湧いてんのかな」
二軍B「初対面の相手になんなのこいつ馴れ馴れしくて気色悪いな、いこ」 猫宮「まっまってよ!一回くらいいいじゃん!」
火鳥「よっよせ猫宮!いくらなんでも強引過ぎるだろ!それに今の私らがかないっこねえだろ!二軍とはいえ桜乱はレベルがち違う!」 猫宮「だからだよ!だってこんなチャンス滅多にないよ!全国優勝の人を相手に試合できるなんて今の私達の力を試すチャンスじゃん!」
火鳥「いや二軍だからそもそも全国優勝の人ではないんだよ!」 ピク
二軍B「さっきから聞いてりゃ二軍、二軍って何様なのあんたら」
二軍A「ん、ひょっとしてお前火鳥じゃね?」
火鳥「ゲッばっばれた、、」
猫宮「知り合いなん?」
火鳥「·····」 二軍A「うぷぷ笑える誰かと思えば二軍にすら入れず桜乱から追い出された落ちこぼれにこんなとこであうとはねぇ傑作よ」
猫宮「えっ?恋って桜乱にいたの?」
火鳥「ああ一年だけだけどな」 二軍A「だったらちゃんとお前の方で教えといてやれようちらは全国からプロを目指すトップジュニアだけで構成された桜乱の二軍なんだよ他所とは訳が違うわけ」 火鳥「そういうことだ猫宮、二軍とはいえ他校のエース級がゴロゴロひしめいている、うちらにはまだ早い」
二軍B「まったまに火鳥みたいな勘違い野郎も入ってくるがな、、ニヤ」 火鳥「なっなんだとぉ、、ギロ」
猫宮「関係ねぇやんべえよ!うおおおおおお」
火鳥「うおおおおおおおおおおお」 二軍A「あんまり舐められたままだと“尺に“触るしな、教えてやるか“違い“ってやつ“を“」
二軍B「、、、他の桜乱生が通るかもしれない野試合やるなら負けれないよ」 先に登場人物の設定貼るで
このカービィは、宇宙・多元宇宙・メタバース・ゼノバースよりも大きいオムニバースで常時全知全能である。良い者である。
なお、このカービィの知力を以ってしても、進研大学への合格は不可能である。
https://i.imgur.com/w4fYajp.jpg 二軍A「関係ねぇ負けるわけないだろ」
二軍B「火鳥はわりかしやる、あっちのチビの実力もわからないんだし、気だけは抜くなってことよ」 ちなみにそのスレからリンクとんだ先のスレまでの一連の映像ごとキャプチャしてるんで言い逃れできないねぇ、、w 最もアプリによって自分のレスには赤線つくから、それだけでもう証明できちゃうんすけどw 試合なんだかんだあって猫宮覚醒☆からの二軍を追い詰めることに成功
それを割って入ってきた桜乱生に中断される 蘆楽来(あしらぎ)「ねぇあんたらもしかして明星中の人?」
火鳥「こっこいつは、、!」
猫宮「、、、!まさか、、!」
火鳥「わからん」ズコーッ!
猫宮「意味深な雰囲気すなーー!!」 >>30
お前より全てが優秀だからじゃね
嫉妬どんまい 蘆楽来「何この茶番、、質問に答えてほしいんだけど」 猫宮「それで誰なのさ!一体全体彼女は何者!?むしゃむしゃ!」唐突に凄い勢いと疾走感なテンポになり猫宮はどこからもなくとりだしたお菓子を怒涛の勢いで貪り食いながら言う 火鳥「あいつは間違いなく正レギュラーだ、、!純白のジャージは正レギュラーしか着ることを許されない、、正レギュラーの実力は別格だ!!だが何故やつがここに!?むしゃむしゃ!」 火鳥も負けじと凄い勢いでまくし立てながらジンギスカンをむさぼり食う 蘆楽来「近くで桜乱は練習試合してんのよ、桜乱は全国各地から練習試合申し込まれるからうちらはあちこち転戦する羽目になってるわけそれで貴方達は明星中の人?」 火鳥「桜乱は伝統と格式のある名門校だ、、!もはや部活動とはいえない組織で女子プロの養成所になってんだよ、、!」
猫宮「じゃあこの人とんでもなく強いんでは??」 火鳥「今世にでた日本の女子テニスプレイヤーの殆どは桜乱を通ってるって話だぜまさにプロの登竜門的な学校なんだ、、!」
蘆楽来「うん、そういうこと、それで貴方たちは明星中の人?」 火鳥「しかも桜乱は厳しい格差制度があって、コートの使用権利は序列ごとにはっきりしてるため実力がないとコートを追いやられて退部の未来がまってんだよ、、!」
猫宮「じゃあこの人とんでもなく強いんでは??」 火鳥「しっしかも、他校の生徒に野試合で負けたり練習試合でも同各校以外に負けた場合は有無も言わさず序列を降格させられるんだ、、!!」
蘆楽来「うんしってる、で貴方達は明星中の人?」 火鳥「それだけじゃないぜ、、ゴクリ
野試合で負けたらそのまま強制退部だなんてこともあるしかも、レギュラーになっても入れ替え戦で負けたらそのまま退部になることだってあるんだ、、」 猫宮「じゃあこのひ」
蘆楽来「ええ加減にせぇぇっ!人の話無視すなーーーーー!!」ドッヒャー!
ドッ!
猫宮火鳥「·····すっすみません、、(しょんぼり)」 蘆楽来「で、質問の続き貴女達は明星中の人?であれば氷華は近くにいるの?」
猫宮「あっはい、、私達明星中です、氷華はもうじきしたらくるんじゃないっすかねぇ」 蘆楽来「そっすか、、(妙に馴れ馴れしいなこいつ)」
二軍AB「あっあの、、蘆楽来、、」 蘆楽来「あんたたち命拾いしたね、あたしが試合止めてなかったらあんたたち負けてたよ芽吹には黙っといてあげるから早く帰る支度しな」
二軍AB「あっあざす!」 猫宮「待ってよ、正レギュラーさん!次は貴女と勝負したいんだけど!??」
蘆楽来「あ?何調子こいてんの」
火鳥「よせ猫宮!あいつは段違いだ、、!正レギュラーのレベルは想像を絶する、、!」 猫宮「じゃわかった、やめる!」
火鳥蘆楽来(切り替え早っ!ガビーン)
蘆楽来「あんたたちが無様な試合するからこう舐めたやつがでてくる」
二軍AB「すっすんまへん、、」
蘆楽来「そんなんじゃあんたらはもうプロなんて無理だね」 二軍AED「、、!」
二軍Z「そんなこと、、やってみねえとわかんねえ、、だろっ!」
二軍AB(いやまずお前誰だよ、、) 猫宮「正レギュラーさんはプロを目指してるの?」
蘆楽来「?当たり前じゃないと高い学費払ってわざわざ桜乱なんかに入んないでしょあと名前蘆楽来ね」 猫宮「足臭すぎ?」
蘆楽来「あしらぎねどう聞き間違えたらそうなんの」
猫宮「中学校に入るのにお金がかかるの?ハッもしや何かの陰謀では」 火鳥「いや普通に桜乱は私立だからだよ、まあ部活動を全面に押し出した特殊な学校だから公立とは勝手が違うよ」
猫宮「へー初めて知った」
二軍AB(お前の世間狭すぎだろ、、) 蘆楽来「そいじゃね氷華来るの待ってたら帰りのバス間に合わなくなっちゃうから」
猫宮「えいっちゃうの?勝負は?」
蘆楽来「貴女達がほんとに強かったら関東で戦えるでしょ精々県大会で脱落しないよう頑張りなんじゃ」 猫宮「おい逃げんな!変態どスケベ三四郎が!」
二軍AA(去り際に変なあだ名つけられてるー!ガビーン) 火鳥「いっちゃったね」
猫宮「、、、ねえプロって私でもなれるのかなぁ」 火鳥「プッどうしたんだよいきなりプロなんて別に興味なかったろお前」
猫宮「いやそぉなんだけどね、、」
火鳥「、、、まあむりむり、プロになれるやつなんてのはほんの一握りだ」 猫宮「でも桜乱ではプロ目指してる人がいっぱいいるって言ってたよ」
火鳥「そりゃな目指すことは自由だからなでも皆がみんななれるわけじゃない」
中略
火鳥「夢を追いかけることは何もプロになることだけじゃないだろ、、行こうぜ全国!」 猫宮「、、、うん!」
こつん 二人は拳を合わせ意気をあわせる
一方その頃 帰り際の公園内にて
蘆楽来(んっあれはさっきの二人と同じユニフォーム、てことは) 蘆楽来「あまって、もしかして貴女美怜氷華?」
氷華「、、、そう、、だけど」
蘆楽来(ビンゴ、、!ぎりぎりのタイミングで目当てを見つけれた、、!) 氷華「、、何か用?」
蘆楽来(こいつが美怜氷華、大したオーラないな、部長が3年間も追い求めてる程に思えない) 蘆楽来「ねえ氷華今から打とうよ」
二軍AB「、、!!蘆楽来っそれは!」
蘆楽来「なに、二軍はだまっててあたしは氷華とはなしてんの」 二軍AB「いや、蘆楽来、、!もし負けたらわかってる?うちら最後の大会ベストメンバーで挑まないと行けないのに負けて蘆楽来がレギュラーから外されたら桜乱の総合力が、、」 蘆楽来「関係ないよ、そもそもあたしは部活の大会なんてどうだっていいんだ、プロを目指す以上強者との戦いは避けれない、美怜氷華、あんたが部長が言うほどの猛者だと言うなら遅かれ早かれ決めないといけないんだどちらが上かを、、!」 美怜氷華「、、、」
蘆楽来「一度あんたに会ってみたかったんだ私がテニスを始めたのは丁度小5の夏、あの頃はまだあんたと戦えるほど上位に食い込める程の力はなくてあんたとはすれ違い、一度も対戦したことなかったからね」 二軍AB「蘆楽来、、!」
蘆楽来「黙ってなって、、それに負ける気がしない、、!」蘆楽来は威圧的な笑みを浮かべながら背のラケットを引き抜こうとグリップに手にかける 美怜氷華「そう、、今の私は多分貴女に勝てないと思う」
蘆楽来「は?」思ってもない返事で肩をすかす 蘆楽来「おちょくってんの?あんたがあたしに臆する理由なんてないでしょ」
氷華「ごめん、、みんな待ってるから」その場をそそくさと後にしようとする氷華を呼び止める蘆楽来 蘆楽来「まってよ!、、そりゃ初対面の相手にいきなり勝負を持ちかけるなんて失礼かもしれないけどさ、あんたならわかるでしょ!競技の最前線で戦ってたあんたなら強い相手が目の前にいたら試したいって気持ちがさ」 >>68
「手にかける」ではなく「手をかける」だと思います >>72
どうでもいいことしか指摘できないガイジ湧いてて草
リアルで浮きまくってそう 氷華「、、、私にはわからない」
蘆楽来「、、! 氷華あんたムカつくよやりたくないならやりたくないって言えばいいじゃんそれを自分の腕を輪にかけてさ、思ってもないこと言って」 氷華「違うよ、、ほんとに今の私じゃ無理かもしれないから、、」 >>76
読んでもないのに何度もスレ除くお前って相当ガイジなんじゃないの?
ダサw 蘆楽来「、、、!だったら何しに戻ってきた!桜乱の正レギュラーの肩書にビビって萎縮しちゃう程度のやつが今更戻ってきたところで何もできないよ、あんたがトップだった頃から皆強くなってる」 蘆楽来「、もう今のジュニアテニス界にあんたの居場所はない途中リタイアしたやつが安安と復帰できるほどテニスは楽じゃないんだテニスを、、舐めるなよ」
ピク 氷華「、、、、なめてる訳じゃない、、テニスをするために戻ってきた訳でもない
ただ確かめたかっただけ、自分の気持ちを、、 >>76
ネタを参考にしようと思って
ワイが描けば100倍面白くなる! 氷華「それにテニスに対して自分の信念が揺らいだことなんて一度もない何も知らないで私のテニスのことを侮辱するなら許さない、、!」ドッッッ!! >>82
要はパクリってことね
パクることしかできないオリジナリティの欠片もないスカスカのカスが自分で生み出せるわけねえんだから面白くなりようがねえだろこじきw 蘆楽来(ッッ!なんだこの気迫、、!、、なんだやっぱり持ってんじゃんか、、こいつも、、!)
氷華から放たれるとてつもないプレッシャーに一瞬後ずさりする蘆楽来 氷華「試合、、やろう」 氷華はラケット手に取り試合に応じる構えを見せる
蘆楽来は怯みグリップを握る手が一瞬緩みながらもすぐに強気な笑みに戻り氷華に応じるためラケットを引き抜こうとするも 蘆楽来「わっ離せ!」
2軍AB 「だめだめどのみちもうバス来ちゃうし!」
2軍に強引に連れて行かれて一触触発の空気は免れる 猫宮と夜月の初の対峙シーン
火鳥「あれは、、」
夜月「あら、、貴女は確か」
猫宮「久しぶりだね!ふたりとも!」 まお「猫宮、、それに火鳥も、、ラケット持ってるってことはテニスまた始めたってほんとだったんだね」
猫宮「もち!他にもクラブで一緒にやってた皆もテニスまた始めたよ!氷華もね!」 夜月「氷華、、、ふふ、そうやっぱり彼女もでてくるのねそれは楽しみだわ」
まお「今年の黒明はまじで強いよ今頃テニス始めてもうちらには追いつかないから」
火鳥「なろー言うようになったじゃねえか」 猫宮「よしじゃあ夜月、私と試合やろう!」
夜月「?」
火鳥「待て待て、夜月は全国区だ氷華が迎え撃たないような相手に猫宮と試合になるわけないだろ」 猫宮「まっそういう考えもあるよね、ただ夜月が負けるという考えの人も私は支持したいから」
火鳥「いねーよそんなやつ」 まお「天然ボケに拍車がかかったねー」
猫宮「全くいつも火鳥さんの世話には苦労してるんですよやーねー」
火鳥「おまえのことだろが!」ばこ!
夜月「まあもう日も暮れてきたしそれじゃあね」 猫宮「まって!1セットだけでいいから!」
火鳥「それもうフルゲームじゃねえか、、」 まお「猫宮の駄々こね癖治ってないね、こうなったらしつこいよお姉ちゃん、相手してあげてさっさと黙らせたら」 夜月「、、、、はぁ、まあ久しぶりに面倒見てあげるのも悪くないかもね、貴女達がしっかりしなきゃいくら氷華が強くても団体では勝ち残れないんですもの」
猫宮「そういうこと!だから勝負!勝負!」 火鳥「しっかしこっから1セットだと日暮れちまうかもな」
夜月「大丈夫よ日暮れ前には終わらせるからクス」 そして試合が色々あって猫宮が力の片鱗を見せるも終始夜月が余裕のリードをして試合を終わらせる
夜月「これで終わりね、楽しかったわ」 猫宮「私もだよ!地区大会でのリベンジ待ってるから!」
夜月「いや負けたの貴女だけれど」 負けてその場で立ち竦む猫宮に歩み寄りポンッと肩に手を置く火鳥 火鳥「まあしゃあない初めから実力さが、、」
猫宮「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぉぉぉぉぉぉぉぁぉぁ号泣」
火鳥「いやお前の情緒どうなってんだよ(さっきまで普通におちゃらけてたろ)」 もったいな
こんなとこで公開するんじゃなくて
出版社持っていけや >>102
持っていく予定だから安心しろ
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