障がい者さん、母親を孕ませる
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ガイジ×ガイジの母とかスペシャルなガイジが誕生するんか >>1
「平日は施設・土日だけ家に帰る男性だったのですが、家で何をしているのか聞いたら『挿れている』というんです。お母さんに男性器を“挿れている”という意味です。障害者の中には、肌が過敏でコンドームを嫌がる人もいます。 続き
周囲の支援者は『お母さん、それは違うよ』と止めるのですが、そのお母さんは『自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう』と聞かず、妊娠してしまいました。それってお母さんだけで頑張ることじゃないよねと思いました」 >>14
いずつこがやったらスーパーエリートガイジ生まれそう その調子で染色体増やし続けていったら何が産まれるんやろうな 障害者支援の現場を取材すると、支援者に積極的にそういった相談はしないが、父親や男の兄弟がマスターベーションを手伝うケースや母親が性の相手をするといった話はよく出てくる。 ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ×ガイジ
=?????????? ガイジはコンドーム知らないから母親が受け入れたんやろ >>30
ところかまわずチンコしごき出すってのみて大変やなって 性欲に全振りしてる知的障害者がこの世でいちばん危険や 女の方が元々軽度知的障害でお前らみたいな弱男が手出して
軽度知的障害遺伝子と弱性遺伝子がミックスしてこういうガイジが産まれるんだろうな >>32
まぁ性犯罪車になるほどの性欲の持ち主なら致し方ないとこあんじゃね
これ堕ろせばいいだけの話やし育てるとかなったらヤバい人だな 大昔の産婆は取り上げたときに「これは」と思った子はその場でシメて死産ということにしていたらしい
感情抜きに考えればそういうのも必要なのかもしれないな 自分がしなければ息子は性犯罪者になってしまう
これは分かるとして
どうやって息子とセックスの話にもってくんや? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています