最後まで何を描きたいのかわからなかった
家族の話なのかスレッタとミオリネの話なのかプロスペラの復讐劇なのか大勢の群像劇なのか
全部中途半端なんよ
終盤のラウダ乱入とか悪い意味でこの作品を象徴してると思う