千利休「この壺(フィリピンの便器)すげぇ!!!」 大名「うおおお!!いくら出しても買いたい!!」
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世界「このちり紙(浮世絵)凄え」
画家「うおおおおお」 芸術って結局「周りが凄いといっているから」以上の価値ないよな >>3
当時は陶器の包装紙に使われてたのでそうなったらしいな >>14
そんなもんや朝鮮や志那の使者に流行りの茶碗出したら怒られたりしてたし そうやって二束三文の食器を高値で売り付けつづけたのが処刑の原因って説まであるからな 千利休(現代換算2m、110kg)「お前ネットでワイの悪口言ったよな?」
なんG民「ヒェッ…」 >>8
いい歳したおっちゃんが茶々様にバブバブしてたって…コトッ!? 派手さを競った戦国時代も結局最後はドケチおじさんが勝つんだよな 茶碗の良し悪しってよく分からんわ
名碗って呼ばれるやつでも欠けたのを継いだやつとか、やたらとヒビが入ってて釉薬が縮こまったのとかああいうのが良いって感性がない >>4
自宅の鐘に国家利休康と掘って家康にキレらて打首になったんやぞ知らんのか? 割れた竹で作った花入に園城寺とか名付けるのキチガイかなと思うわ 千利休って商人としても優秀だったから最近はそっち側くろーずあっぷされてるな
最後は殺されてしもうたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています