最新の関ヶ原の戦いの研究結果「場所は関ヶ原じゃなくては山中、すぐ終わって家康はいなかった」
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「小早川は戦闘前から東軍についてた、吉川の弁当の話は創作、そもそも天下分け目の戦いじゃなかった」 光國が大日本史まとめたとか言うけど各地の言い伝え集めただけなんだよな
こんなの中身信用できるわけないだろ >>219
前哨戦みたいなのがあったのを拡大解釈したとかなんやないか >>223
でも集めるついでに悪党を懲らしめたから… 場所は関ヶ原と違ったんか
そんなん原っぱに旗立てて無理やり観光地化してる関ヶ原町民が馬鹿みたいやん >>219
大高城と戦力分散していた今川義元本陣に信長本隊か正面突撃した説だろ?
戦力分散からの本隊狙いは兵法でいう奇襲と大差ないからな >>226
◯◯陣地跡なんて看板おいてるけど掘ってもなんも出てこないしな 桶狭間はそもそも田楽狭間かもしれませんて時点で何も信じらんない そんな大昔の出来事でもないのにちゃんとした資料が全然残ってないのがジャップだよな
ルイス・フロイスが日本のことを後世に残してくれてなきゃもっと謎だらけだった >>187
へうげものは大河ドラマにすべきや
名作すぎる >>224
センゴクの桶狭間だと信長が一太刀浴びせようと軍を率いて迫ったら義元のいる本陣を見つけて突撃したという説やな >>220
賤ヶ岳で前田が砦放棄して裏切り的撤退したとかって説出したの松平なんとかって話だったし
外様の権威下げとかにも利用されてたんちゃう >>195
比叡山「女子供までともに焼き殺すとは畜生か!?」
明智光秀「はて、比叡山に女子供などいないはずだが」 川中島は物理的に嘘なのバレたんだろ
だから教科書から消えた >>229
勝った側に塗り替えられた嘘の歴史やね
勝者だけは本当だけどw >>235
センゴクも捨てがたい
へうげものとセンゴクは戦国2大漫画や
へうげものとセンゴクの主人公も縁あるしな へうげものに出てくる仙石と
センゴクに出てくる織部がホント好き >>222
そいつは討ち死にしてビッグネームになったらパターンやろ 司馬遼太郎のせいって言っていいかわからんけどいわゆる史観としては司馬に染まってなくても歴史上の著名な人物を小説や漫画のキャラクターみたいに捉えてる人ってそれなりにおるよな >>234
バイアスかかってるだろうけど海外の資料でも裏付けとれてるのはデカいよな 坂本龍馬がぜよぜよ言ってるだけのおっさんだったって本当ですか?
西郷隆盛がごわすごわす言って犬の散歩してただけの眉毛って本当ですか? 赤裸々に描くと色々面倒臭いのでフィクションでは「本願寺家という大名」だったみたいな扱いの一向宗勢力 >>229
史記ってリアルタイムの記録じゃないからなあ
司馬遷さんは三国志時代の研究家にも批判されてたとかなんとか
司馬遷作のオリジナルがそもそも現存しとらんけども >>254
西郷さんは巨大金玉のホモってイメージやわ >>239
歴史や格式に詳しい光秀からしたら延暦寺なんて堕落の象徴やろうしな >>68
そんじゃ平野部より山間部の方が発掘されるもん多いんか? センゴクっていうか
今連載してる関ヶ原のほうを「どうする家康」ってタイトルでドラマ化しろよ >>252
武士なんて世襲制でしかも体育会系やから絶対アホばっかやのにな >>256
結構世界初の小説家みたいな感じあるよな
歴史家としてはヘロドトスとかの方が古いけど >>253
大友宗麟とかいう日本でもっとも英知聡明な王 >>260
関ヶ原辺りの家康は何でも知ってる大物みたいに扱ってる作品が多いけどリアルでは案外大乱関ヶ原みたいに失敗を何度もしたり四苦八苦してたんやろなぁ >>262
真冬に新幹線であそこら辺通るとそらこんなところいくら要衝でも人の活動する土地では無いやろってハッキリわかるからね >>253
アルファベット表記やから当時の日本語の発音が今と違うのがわかるみたいやな >>261
朝鮮通信使の日記に日本の支配階級は驚くほどバカばっかて書いてあるな
儒学を学びに訪ねてくる庶民のがよっぽどマシだったとか ジャップランドにまともな公文書が残ってるわけ無いから
日本史はすべてファンタジイ >>268
どんなに有能な人間でも他人を思い通りに操ったり何年どころか何ヶ月も先を不確定要素込みで見通すなんてまあ普通に考えて無理な話やしな >>270
あのエリザベスはどこからのイメージなん?
コーエー? ASKAはもう気付いちゃってんだよね
人類史は全てギフハブに捏造された幻だってこと >>272
朝鮮人は水車もつくれなかったのに・・・・ 武士のメンタリティを引き継いだのがヤクザなんだが
戦国オタのチー牛はヤクザ嫌うから
自分の好きなものを理解してないんだなと思うよね >>275
観たから説明しようとしたけど思い出せない
負傷した井伊直政の腕が女子かってくらい細くて白かった
とても馬乗って刀振り回す職業に見えない 信玄とかいう恋文のおかげでホモ確定させてしまった大名 >>281
マジレスするとヤクザと言うか日本の任侠道のルーツはいわゆる武士階級とは全然別系統や 「大河ドラマ仙石秀久」やろうや
信長秀吉家康に絡むし >>266
フロイスは非キリスト教も褒めてるで
龍造寺隆信をカエサルのような戦争の天才と評価してる 最近の学説はどれだけアホみたいな事主張するかやからな
まずは注目浴びな話にならんから炎上芸と変わらないレベルになってる 天下分け目でなかったとすればなぜ故豊家筆頭の石田三成は簡単に捕らえられて斬首されたんや?
抵抗するやろ 珍説披露して
売名したいだけのカスはいっぱい居るからw
TVも直ぐにそういうのに飛びつくからそれ見て簡単に踊らされる養分層も多いw >>286
長野県は保科推すより仙石推した方がいいよな 信憑性
一次史料、信長公記(首巻除く)>>>その他軍記物
ということを知らないニワカが>>113やな >>290
むしろ家康の統治が戦前からすでに確立してたから逃げてもすぐ捜査網にかかったんやろ >>236
実際のところほんとたまたまなのかもな、そのボタンの掛け違いみたいな勝利が信長を天下布武への覇道の原動力となっていく、ある意味自分はもってるみたいな壮大な勘違いが源だったみたいな。 >>293
勝者に都合のいい歴史ってのはそうだよ
天皇にしろ幕府にしろ >>282
まとめで聞きかじったようなアホな情報を鵜呑みにしてる奴いまだにおるんやなあ
通信使で来日してるのは一応科挙受けて選別されたガチのエリート階級やから世襲とは比較にならんくらい聡明や つうか戦前戦中戦後直後くらいの昭和の学者が害悪なだけやろ
その辺を正す流れは別にトンデモでもないやろ 言うて日本の歴史学自体皇国史観マルクス主義史観の影響を今現在完全に排除できてるわけちゃうし近代的な学問としては実はまだ未熟と言うか伸び代ある分野やろ >>283
悪いところしか覚えてないってことは大した内容じゃなかったんやな
サンガツ >>293
400年後虚構新聞や東スポのネタが事実認定されてるかもな >>197
まあ学会の定説すら何年か単位で覆るし話半分に聞いてなきゃだめね 「武士たるもの生涯一つの君主に仕えるべし」みたいなのは
江戸〜明治の権力者が反乱されたから困るから庶民に刷り込んだ価値観だから
今こそ大河ドラマ「藤堂高虎」を放送すべきや >>301
龍馬教科書乗せたのも人気あったからつい...って感じで載せることに中心的な役割した学者がいうとるしな >>293
嘘というか噂レベルの話と後世結果論で書いた作家の話が定説に定着しただけ >>217
もともと冗談とか人笑かすことが一切理解できなくて人望なかった三成が
全てを失って初めて人を笑かすことを理解できた瞬間なんや
だから死ぬ人間が健康に気を遣うっていうギャグをしてる フロイス「大内義隆はザビエルを叱ったホモ野郎。」「ちなみに会ったことはない」 >>298
でもその後も本能寺まで信長がツイてるとしか思えない展開が何度も起こるからな
やっぱ持ってるって思うで >>221
直前に東軍は大垣城を包囲してて
その後ろを西軍が襲うという構図になりそうだったから
東軍が包囲を解いて西に反転してきて
結果的に関ヶ原でぶつかったという感じなんやっけ >>293
戦国時代の逸話は江戸時代の庶民向けの娯楽軍記で創作された話がかなり混じってるんやないかな >>290
三成は家康とは仲悪くなかったし家康も三成処刑するつもりはなかったって話はある
三成処刑したのは福島たちの要望 >>300
そんなんが鶏盗むほど困窮してるとか国としてあかんやろ >>312
そのくらいしかネタがなくなってきた細分化されて
たまに当たりもあってそれで歴史学を進展することはあるけど そりゃたった数年で壺を神進化する民族やで捏造なんて余裕余裕 >>312
逆張りじゃなくてちょっと前までの学者が
分からんところは流行ってるテレビとか小説の内容に寄せるというとんでも無いことやってただけや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています