これから起こりうることとして
軽自動車全般に波及しての軽規格廃止論が浮上、細かな規制が緩和される一方で排気量毎の自動車税が再設定され現軽自動車保有ユーザーは軽規格撤廃に伴い毎年の自動車税が2倍に