商売の契約ってそんな絶対じゃないし
これでも夫妻は処分したわけでも自分で値段つけたわけでもない

きちんと骨董屋を呼んで見積もらせたわけで
骨董屋には適正な価値を告げる義務が商習慣や法律によってあるんや
お前がちゃんと仕事せんかったから無効やぞってのは通る可能性は高い
というか骨董屋が過去に類似品扱ってたらアウトやった