「イニシエーション・ラブ」とかいう叙述トリック全振りの恋愛ミステリーwwwwwww
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>>4
めっちゃよかったで
あの叙述トリックをアイデア勝負で映像化しとった 作中で十角館の殺人が出てきた時点で確定やんけ!ってなったわ 原作読んだ後に実写見てはえ~ってなったわ
これ思いついたときテンション上がったやろな 同じ作者ならリピートっていうタイムリープ物が面白いで >>6
はえーどうやるんか想像つかんわ
アマプラとかにあるかな 小説より映画のほうがわかりやすく騙してくれて面白いと思う ほんとに一発芸というか
意味がわかると怖いコピペくらいのもんを文庫本一冊の文量でやるからフリがダラダラ長く感じる 映画はクッソ丁寧に種明かししてくれるのにワイト一緒に観に行ったアホ女は全然理解できんくて機嫌悪くなっとったわ >>19
恋愛ものなんやけど
一章と二章で主人公が実は別人やった(つまり彼女は二股してた)ってオチ >>19
映画版は
一章ブサイク主人公「彼女のために痩せるぞ!」
↓
二章でいきなりイケメンになる(そういうギャグ描写だと思わせて別人)
https://i.imgur.com/sNnZnPs.jpg オチ以外なんにもないからほーんってなって終わりや
ほんまに中身ない まじでオチだけの作品やから星新一のショートショートとか世にも奇妙な物語とかでやれば丁度ええ感じやな 叙述トリックの中でもちりばめられるヒントの数が多いほうで
巻末の解説で細かく説明してくれてるからゲーム的な面白さがあるよ 叙述トリックって文章力で勝負できない小説家の逃げだよね 純文学楽しみたいわけちゃうし、ワイは叙述トリックええと思う
それも一つの技術や sawとかもそうなんだけどトリックを見破られない為に別の部分に力を入れてミスディレクションする作品好きなんよな
不意打ちで殴られる感じがたまんない 映画の広告や宣伝で「あなたは絶対騙される!」「ラスト〇分で大どんでん返し!」みたいなやり方しててそれ台無しやろと思った 必ず2度読むっていう煽りついてたけどこれって叙述でさよとネタバレしてるよね? 映画版はクソやったわ。前田敦子がクセ強すぎてヤリ捨てされるかわいそうな女の子に見えないんよ 必ず2度読むってのは、出てくる小物の順番とかが「よう合わせたなあ」て感じできっちりしとるからなんよ
間違い探しを確認する遊びができるんや 叙述トリックであることを一切匂わせずにそれ系の作品勧める方法あったら一時代築けると思う >>37
島にいないときに顔隠して声加工しないと無理だよな。どうすんだろ 映像化不可能とかこの一行はバラすなとかイイ加減やめた方が良いだろ >>36
商業的にこうせんと仕方ないんよな
ほんとどうしようもない 同じ叙述トリック映画でもアヒルと鴨はおもろいのに
嫌だ嫌だこんなの見ちゃったの😟 電子書籍買ったんやが巻末の解説みたいなのがついてないんやがなんでなん イニラブは映像化不可能の叙述トリックをうまく映像化してた 『葉桜の季節に君を想うということ』も叙述トリック全振りの恋愛ミステリーだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています