昭和平成前半の携帯スマホのない時代って移動中の暇つぶしとか何してたの?
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窓の外見るとか金網に置いてある新聞読んだり本読んだりしとった なんもせずぼーっとしてた
冗談じゃなくてガチでみんなこんなもんやで ジャンプ読んでるサラリーマンいっぱいいたな
急に思い出したで 週刊ジャンプもしくはマガジンもしくはサンデーもしくはヤングジャンプもしくはモーニング キオスクでスポーツ新聞だし、基本的に多くの人が何らかの本を持ち歩いてたよな
だから、文庫本とか売れ方が今と全く違ってた 新聞・雑誌・漫画・ウォークマン
いっぱい暇つぶしアイテムあったぞ パ・リーグの途中経過は巨人戦のラジオ中継が頼りだったな 新幹線のって数時間の移動するときは雑誌や小説
電車での数十分は窓の外みて屋根の上に忍者走らせてた 景色見てる時間が長いから視力悪い人少なかった
今はメガネ率高杉 スマホ出る前にやってたことを大抵スマホでやれるという恐怖、何でこれが流行らんとか当時思われてたんや🙄 駅弁食いながらプラスチックの容器に入ったお茶飲んでた 昔覗き防止フィルムってあったよな
なんでスマホになったら誰も気にしてないんだあれ 2001年あたりにはガラケーで2chやってた
パケ代がやばいことになってた タバコスパスパ
20世紀は通勤電車にも灰皿あったとかマジ? 別に読みたくもないニュース記事読むし、
特に見たくてたまらないわけでもない動画を見て
まあそんなだからスマホやめてみたわ。今どこ行くにも本持っていく 雑誌は新聞は電車で移動中に読むもの
読み終わったら網棚に放置
違う人が見つけてまた読む テレビ、ビデオレンタル、漫画、小説、ゲーム、友達とイタズラ電話、ラジオ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています