>>264 の続き
山崎氏は5人の子を抱え、運転免許の取消により就労可能な職が限定され経済的に困窮
追い打ちをかけるように1961年に不審火により自宅が全焼
次男が犯人を目撃していて証言すると、静岡県警は次男の付け火と言い張り執拗に自白を迫ったが、失敗して最後には失火として事件を処理