東京国税局によりますと、都内の税務署に勤務する20代の女性職員は今年5月までの約1年間で許可を得ずに5つの風俗店で兼業したほか、いわゆる“パパ活”で200万円ほどの報酬を得ていました。
女性職員は聞き取り調査に対して「ホストクラブでの飲食代を捻出するために兼業を始めた」と話し、報酬については確定申告したということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000330039.html?display=full
国税の20代女、風俗5店舗を掛け持ちとパパ活をしてきちんと確定申告もしたのに処分されてしまう
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1それでも動く名無し
2024/01/08(月) 13:02:39.31ID:u7b+qj7h0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています