金色のガッシュで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
10年前だか100年前だかでどこの時代のか忘れたけどバリーが本の持ち主から「お前は王から殴られるような男なのだ」って泣きながら言われるやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ