外見が全く同じ金貨が7枚あり、その中の1枚が偽物であることが分かっている
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偽物は素材や見た目、重さ等が本物と全く同じである
この偽者を見つけるためにははかりを何回使用すればよいだろうか いやまあ偽金とかで考えるとまったく同じ品質でも本家が製造してないなら偽物やから フリーレンみたいに加工はできないとかかもしれない
よって魔法で何とかする 現金厨っていつもこんなんばっか考えてるからレジを渋滞させてるのか
時代遅れのジジイはしねよ 発行者が正規ではないってだけやから
秤で何回測ってもわからない、が正解やろ 個人判断で間違ってたら危ないので
一旦持ち帰らせて貰って後日鑑定って事でいいか? Suicaとかクレジットカードも印字されてる番号を除けば全く一緒だと言えるし
これはカード型マネーのことやね 少なくとも重さ同じな時点で測りで見分けるのは無理やん 作った奴をはかりでブン殴って判別法を吐かせるって話か? >>42
いや偽物は偽物やろ
美術品の贋作とか全部本物と同じでも偽物やんけ 金貨ならたとえ偽造品でも使えそうだし誰も騒がんやろ >>44
それは全く同じやないからやろ
絵具の年代とか絵とかサインとかそういう違いがある
見た目素材重さ完璧に同じやったら区別する術がないやん
まあ上で出てるけど臭いには言及しとらんからその違いはあるかもしれん 匂いは「重さ『等』」に含まれてると考えるのが自然やないか? >>51
都合の良い思い込みやな
こいつ騙すの簡単そう 区別する手段があるなしは別として偽物は偽物やろ
>>11とかの考え方で
本物とかいうやつは知能低そうやな 偽者だから見つけられないが正解やな
秤で偽者は見つけられない 答えがあるのならば知っている人間に聞けば良い
0回 俺馬鹿だからわかんねぇけどよ…
素材が本物と一緒ってそれ偽物じゃなくて本物じゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています