驚異の日々300球の投げ込みで得た最大の強み

亜細亜大学に進学した草加投手はほぼ毎日打撃投手としてボールを投げ続けた。
投げ込んだ数は300球。驚異的な数の投げ込みが現在の草加投手を作り上げたのである。