>>965
全盛期アインシュタイン「何も考えずに権威を敬うことは、真実に対する最大の敵である。」

量子力学に噛みついて論破される。若手を潰そうとする

晩年アインシュタイン「権威を軽蔑する私を罰するために、運命は私自身を権威者にしました」