マスターキートンは原作者(勝鹿北星)が話を作らないので、浦沢直樹の担当編集者が殆どの話を作り、そのため勝鹿北星の表記を小さくしようとした。
それを原作者が亡くなった後に勝鹿が親しかった雁屋哲が抗議をし、10年以上絶版だった

なお勝鹿北星は編集が印税をもらうために編集がでっちあげた人物説、雁屋の別名説などがある