日本ボクシングコミッション(JBC)は2日、昨年12月26日の日本バンタム級タイトル戦後に右硬膜下血腫の緊急開頭手術を受けた穴口一輝選手(真正)が2日午後5時38分に死去したことを発表した。23歳だった。