「補助金ビジネスになっていた」14兆円超の“コロナ予備費”の実態 病院関係者の証言から見る巨額税金の行方【報道特集】
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財務省によると、2020年度に支給されたコロナ補助金は、1医療機関あたり平均10億1000万円だった。

全国に140ある国立病院の利益の総額は、前の年の25倍以上の576億円となり、853ある公立病院も、赤字から一気に1251億円の黒字に転換した。