北条早雲「浪人だけど下克上で大名にのし上がりました」←ん?🤔
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北条早雲「応仁の乱で都が混乱してるから妹の嫁ぎ先の今川氏を頼って駿河に行きました」←無名の浪人の癖に妹が名門に嫁入り……🤔? >>10
北条さんを名乗る経緯だろ
北条早雲は北条を名乗っていない 北条早雲「昭和のころと設定違うんや?、今は幕府の官僚や」 >>12
そのあと引き立てる気満々の仕打ちやったから
落としてから持ち上げて恩を売るつもりやったんやろな 仮に浪人だとしても無職ニートとはまた違うよな現代でいうとどんな感じか説明しにくいが 前北条氏とかいう時政ファミリー以外の同族すら確認出来ないガチで謎の連中
こっちの方が成り上がり度ヤバいだろ 今川家が将軍とコミュニケーションとるために間通さないといけない役職やぞ 足利茶々丸討伐も従来の説は新九郎(早雲)の野心の現れで下剋上の走りだったけど最近の説じゃどっちかって言うとそこまで乗り気ではなくやむにやまれずな感じで周りが勝手に「よっ!下剋上」って煽ってたっぽい 秀吉も豪農の息子だったらしいし本当に成り上がったのって伊藤と田中ぐらいやん 大河で関東戦国史やってほしいわ、黒田基樹時代考証で ただ借金苦で幕府官僚から甥っ子の部下に夜逃げした説あるからなあ >>15
名門伊勢氏の存在自体は昔から認識されとる
伊勢宗瑞はその伊勢氏とは別の伊勢さんだと思われてたのが、やっぱその伊勢氏ちゃう?って話になったんや >>18
自民党が無法してる霞ヶ関に愛想つかして辞めた元官僚が地方創生やってる >>24
秀吉の家が豪農であったとしてそれが出世にどう関係したというんや 親戚が事務次官クラスの元官僚(現在無職)
まあ素浪人といえば素浪人やけど >>30
豪農じゃなきゃ義父と仲悪くなっても手切れ金にまとまった金貰いつつ針売で旅して松下家に入り込むスタート地点が切れへん
一生仲の悪い義父と啀み合いながら田舎暮らしするだけや 事務次官みたいな偉さはない
名門と言っても傍流だし
馬廻りくらいの立ち位置やろ わいが子供の頃は松永久秀言うたら義理のカケラも無い主君絶対裏切マンだったけど最近じゃそこまで酷くないらしいな >>24
田中が田中角栄のことなら親父が商人やってたので豪農説の秀吉とそんなに境遇は変わらんぞ 親戚が事務次官、本人もキャリア官僚
官僚やってた時代に姉が静岡県知事と結婚
姉の夫早死、姉の息子選挙権まだないから姉の夫の親戚が県知事に
姉の息子が選挙権もったのでキャリア官僚やりながら選挙応援して姉の息子県知事に >>34
馬廻衆自体北条早雲が作ったのが元祖って言われとるからピンとこないわ 「鎌倉幕府の北条氏とは関係ないから後北条氏やなw」
↓
「いつのまにか北条氏の血が混ざってたみたいや!w」 早雲は申次衆やろ?
将軍と今川のマッチングアプリしてたら姉と今川のマッチングアプリしちゃったんや でも松永さんは爆死したほうがしっくりくるやん、誰が始めたか知らんが天才や >>34
申次衆
伊勢・上野・大舘・畠山の4氏が独占する将軍に直説話しかけられない人達の訴えを将軍に取り次ぐ役職
馬廻衆
各家の次男三男を集めて集中的に訓練したエリート、要は近衛兵
大分差あると思うわ 研究された結果石田三成のお神輿からやる気がありすぎる無能になった毛利輝元が一番悲惨 >>44
申次衆のあと奉公衆やってたんやろ?
兼任してたのか知らんけど、申次衆とか一時的なもんちゃうの 伊勢氏本家は室町幕府に於いては管領家より権勢誇ってたまである家なんだよな
管領は資格保有する家が三家あって他の二家の存在と将軍家の掣肘もあって権力も分散するんやが
政所執事はほぼ伊勢氏の世襲なんで >>24
多少金持ちだったくらいで天下人までなれたんだから日本一の成り上がりやろ 後北条氏が滅びなかったら
早雲の出自ってもっと早くわかったのかな?
まぁ完全に滅亡したわけじゃなくて、氏規の家は続いたわけだから、そこの記録にも残らなかったんだろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています