宮城労働局は、飲食店を経営する仙台市若林区の会社が雇用調整助成金などあわせて5300万円余りを不正に受給していたと発表しました。
去年、元従業員がSNSに投稿したのをきっかけに調査して明らかになった。
全額が国に返還された。