コンクリート研究者「野球の投手が投げる重い球とは一体なんなのでしょうか?」
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野球の投手が投げる球で、「重い」という表現がよく使われます。
「重い球」と「軽い球」があり、重いとは「球威」があるような意味らしいです。この「球威」というのも、よくわからない言葉です。 感覚的な話に物理の話持ってくること自体がナンセンスやな 逆やな
軽そうと思ってたから重く感じんねん
軽そうと思った理由の方が大事や >>93
それは感覚というか手応えの話だろ
思ったより飛びづらい球を「重い」と表現してるだけ スピンが利いた球は飛ぶんだよ
同じ速度で無回転の球と、スピンが利いた球を壁に当てると無回転の方が跳ね返りが少ない。
少ない回転の方が手応えの割に飛ばないということ。 そもそもだけどさ
現代の技術でもNPBが使ってるボールが反発係数バラバラなんだから
昔のボールなんてめちゃくちゃだったんじゃね?
本当に重い球と軽い球があったんだろ きっっっっつ
「幽霊の存在は証明できないから存在しない」とかニチャニチャ語ってたクラスメイトのチー牛みていだわ 焼き豚ってマジでガイジなんやな……
重い軽いという感覚の仕組みは何なのか?って話にガイジクレイジーモード入っちゃってる奴ばっかやん 回転数の多くて速い球が重い球なんだろう
実際打ってみて違いがあるからそういう表現になるんであってそこにいちゃもんつけてもな
それこそじゃあ体が重いって何よってなるがこれは全ての人間感覚としてわかることだからいちゃもんもつかないだろう A:回転数が多いから飛ばない
B:回転数が少ないから飛ばない
人によって言ってることがまったく真逆だったりするよな >>98
これ
回転数の違う球では打ち返せる飛距離には確実に差が出る >>97
使われている以上それに言及するのは何も不思議なことじゃないって話をしてるのであってね >>100
チーム毎に使う球が違ってた。
そのシーズン使う球はそのチームのエースが選ぶと江夏が言っていた。 スピンの効いてるストレートって芯に当たったらめっちゃ飛ぶんだよな 電源入って回転してるHDD持つとめちゃ気持ち悪いのは何なんやあれ >>104
回転数だけ違う状況下で実験すればそれはすぐに分かりそうやけどな 重い球ってのはボールが遠くまで飛ばないってことやろ
要はバットの入射角に対して跳ね返りにくいような軌道でくるストレートが重たい球ってわけや >>93
比喩って知ってるか?
「鋭いスイング」「吸い込まれるようなコントロール」「甘い微笑み」これら全部安易に使ったらあかんの? 重い速球←微妙な変化で芯を外す球
ノビがある速球←回転軸が垂直に近く回転数が多い球
キレがある速球←キレがある変化球なら分かるけどこれ何? プロ野球選手「濡れたスポンジを打ってるみたいに重い」
素人チー牛「重い球なんてない」ニチャア
なぜなのか >>100
メン・イン・ブラックで宇宙人がそれに言及してるシーンあったよな
「この時のボールは欠陥で平均値より反発係数が高かったのでこのホームランは生まれた」みたいなことを言うてた
うろ覚えやけど つまりスピン量が少ない藤浪のストレートは飛ばないってことか? >>113
重い球って芯に当たってないからそう感じるだけやからな
芯に当たればピンポン玉みたいに返っていく >>100
落合なんて監督になってからホームの同じ試合の表と裏でボールを使い分けてたことを公言してたからな
ルールが変わって規制されたけど >>103
体重は質量の差やん
ボールの重さの差はよくわからんやろ?
質量も変わらんし
速さと回転以外に何があんねんって話やんか >>104
肉団子みたいな体型で腕ブン回して上から投げられるといかにも重そうなイメージがつく一方で
力感のないフォームで投げられた方が捉えにくいこともあるから重い軽いは一概に評価できん話やね >>117
濡れスポは明確に反発係数が小さすぎただろ… 100人くらい集めて誰のボールを重たいと感じたか、で票を集めた奴の投げるボールを解析とかしようや もう一つ忘れていたわ
C:そもそも回転数の多少は大した影響力を持たない。偶然打ち損じたのを重い球と錯覚しているに過ぎない >>123
寝てる人間は重いって言うだろ
体重は変わらないのに何で寝てると重くなるんだ?
考えてみろ >>94
キレは体感でわかりやすいわ
言語化が難しいが >>100
個体差のなくなった現代でも重い軽い言われてんだからそこは関係ないだろ 同じ速度でも無回転と有回転のボールは、持っている運動エネルギーが違う
もちろん有回転の方が運動エネルギーが高いから無回転より飛ぶということ >>114
そんなんスイングスピードと狙った位置とのズレの大小で定量的に評価できる単純な話やんけ笑 打者や捕手の予測より上に着弾するから
バットやミットにインパクトする際に
下から上への接触となり、まるで球自体に重量があるように感じられる 人間の感覚は上からの抵抗を「重い」と感じ
下からの抵抗を「硬い」と認識するようにできてる >>106
言及してもいいけど内容が浅すぎって話やろ
話がずれてるぞ >>134
回転、つまりノビの意味がまるでわからん 手汗めっちゃかくピッチャーは汗吸って実際質量増加してるんちゃうかw >>127
漫画の影響はマジであるよな
アメリカでは重い球なんて言わねーもんな シュート回転だと球が飛びやすいっていうやろ?あれはバッターが巻き込んで打つから力が伝わりやすいねん
つまり重い球ってのはバッターのスイングの問題なんだよ
アッパー気味なのかダウン気味なのか人によっても重いと感じる球は異なるだろうね ・キレ
・球威
・ノビ
・重い・軽い
常用されている割にこの辺の用語あんま認識の統一されてないよな >>130
それは起きてるときは無意識にでも運ばれる方も重心や大勢を調整したりしがみついたりしてるからやろ >>145
昔は速球にキレって表現は使ってなかったと思う なんかすごく生き辛そうやな
統一球が濡れスポ言われてた時に「ボールは濡れたスポンジではないけど?」とか言ってたんかな >>32
じゃあその「思い込み」「感覚」はどこからきてるんや >>138
この文章書いた経緯も目的もわからん以上、赤の他人のお前が無責任に断罪できるもんちゃうで
お前を満足させるために書いてるわけじゃねぇから 上原みたいなノビ4の投手には軽い球付けないとね
ノビ4と重い球の両立とか理論的におかしいよな これある程度の野球経験者で研究者でもある二刀流やったなら良かったのにな 当たった時にゴロになりやすい球を比喩してるんやないの 速度が上がるほど横からの衝撃に弱いとか範馬勇次郎が言ってたし
回転してる球打つのは横に衝撃与えてるみたいなことになるんか
こっちに向かって飛んできてるのに横っていうのもおかしいかもしれんけど 抜けたスライダーがめちゃくちゃ飛距離出るのってなんでなんやろな 芯を外されやすいっ球ってことなんやと思うわ
出所の見にくいフォームとかスピンが効いて想定より伸びてくる球は差し込まれるやすいから芯を外されやすいし
ムービングファスト系とか回転の少ない球は動くから外されやすい カットみたいな動く球やろ
動いてるから芯を微妙に外すから重い >>155
でもキレのあるストレートって言葉も今は多用されてるんよな
軽く検索しただけでパリーグTVやらドラゴンズ公式が使ってるわ >>127
これよく引用されるよな
そして本当の問題は「体重が軽すぎるから球質も軽い」の方
ここに相関が有るのか無いのか、そして飛雄馬が体重を増やそうとしなかったのは何故か 論点ずらしをとうとう学者まで使うようになったのか
疑問には調査するしか無いやろに 重く感じるボールの謎はアメリカで一部解明されてるぞ
理論上はサイドからツーシームが重感じてオーバーのフォーシームは軽く感じる
ほとんど誤差レベルやけど 確かにキャッチボール程度でも重い軽いってあるけどなんなんやろな
普通に考えれば感じる力は速さ×ボールの重さのはずなんだけだ必ずしも速さには比例してない気がするんだよな 不思議だわ もうメジャーのほうで割と球の解析は進んどるからな
日本でも取り入れたら一般的になるけどOBの感覚が信用されなくなるから出来んわな >>104
これから見てもピッチャーに固有の重い球があるわけじゃなくてピッチャーとバッターとの相性の中で重い球というものが生まれてるということがわかるね >>164
まあ最低限硬式野球は経験してないとアカンわな そんなことよりシェアなバッティングについて考察してくれ >>59
打ったときに飛距離が伸びないでええんちゃうか
ピッチングマシーンとバットありゃある程度検証できるやろ ほんならチビの投手で重い球言われてるやつおるんか?
下から投げるやつで重い球おるんか?
ただの印象よ >>171
スイングスピードが速いことを「鋭い」と表現することと
曖昧かつ複合的な問題を「重い」と抽象化することの区別はついた方がいいぞ >>169
逆に言えば合理厨のメジャーを持ってしても現在まで解き明かされていない要素をOBが体得しとるってことやろ ノビ→ストレートの回転数が通常より多い
キレ→変化球の回転数が通常より多い(フォークなら通常より少ない)
重さ→ノビのこと
球威→重さのこと、つまりノビのこと >>178
シュアじゃなくてシェアってことは自己犠牲か?阿部派かな? >>152
>>1の切り抜き方が悪いってことか
なら仕方がない >>160
捕り方が違うと痛みとかも違うから古田の場合はそうなんじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています