うる星やつらのビューティフルドリーマーとかいう映画を観たんだが
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ギャグアニメでギャグアニメをネタにする様な話をするとは 最近のSF物をこんな時代からやっとんのかいという衝撃 >>4
アマプラでしとる
昔から名前聞いてたから観たわ セクシー田中さん騒動でやたら名前を見るようになった 最初と最後がループしてるのが評価されてるんならそれだけやな。プラスαがあるのか 言うほど人気なかったんだよね
うる星やつらはアニメ化された時の失敗感と不満が凄かったし、盛り返して支えたのは遠藤麻未さんの作画のお陰が主因で
悪ノリ気質の押井が床下から知らない間に支えてたようなものだから 自分の作品やキャラを舞台装置に自分よりセンスや趣のある話を描かれる原作者はどんな気持ちなんやろなあ 脚本は今だとよくあるもんだけど当時なら衝撃だろうし、演出は普通に抜群に上手い 大体これラブコメじゃないんだよ
あたるにとってラムは厄介事を運んでくる悪魔みたいなものだし、それがギャグとしての売りだった
小悪魔的な性格が読者の好評得て物語よりキャラ中心のラブコメに方向転換してしまったのは編集部のせい >>4
アマプラから消えるとBDが転売価格になったりする
気に入ったら買っといた方がええやで パヤオの息子がナウシカよりも面白いと言って親子の仲が拗れたの草 >>16
あれはもう押井さんの作品よねーいいんじゃないって感じだったけど
「留美子はあれを見て激怒した」って言いふらして回った誰かいるんや めまいにも似た感動を禁じ得ない。
メガネ著 友引前史第1巻 終末を越えて 序説第3章より抜粋 藤子F不二雄辺りはどんな風に思ったんやろ
宮崎駿は絶賛したらしいが 高橋にとってうる星やつらは編集部の方針で捻じ曲げられて、アニメでは全学連で闘争してた押井の変な主張おっ付けられたりと
完全な化け物に変貌してしまったと思ってるだろう その後のオタクコンテンツに与えた影響がデカすぎるよな ポシャったけど押井はルパンでもああいう作品自体の構造批評をやるつもりだったらしいな >>24
色々関係者の本やら読んでみたけど怒ったのは事実っぽいぞ そんな高橋も初期のうる星やつらの背景であたるの部屋に腹腹時計とかあったりして
クセのある漫画家には違いなかった >>24
押井自身が試写会二原作者が来たときの話振り返ってるけどそんな肯定的なニュアンスで言われてねえよ……
押井自身がブチ切れられても文句言えないと思ってたから怖かったらしいけど 原作読んでないしキャラよく知らんけどそれでもおもろいから凄い 留美子ってキャラ心理、台詞回し、歴史知識が武器のゴリゴリの文系やから完全に畑ちゃうのよね 怪力女の風鈴のシーンとか夜中のチンドン屋とかどうやって思いつくんだろうな
誰考えたんだあれ 丁度アニメで未来にいって幼なじみと結婚してるとこやってたが作者的には本当はそうしたかったのかな 押井はタルコフスキー好きやしああいうイメージ映像の挿入をやりたかったんやろ 押井本人が話盛らずに本当のことを語ってると信じてええんか これたしか星勝さん作曲よな
どうしてるんやろおもったら普通にYoutubeで配信しとったわ 押井へのコメントは結局
やりたいことをオリジナルでできない監督
人の作品ただ乗り野郎
だいたいこのあたりに尽きるから、いつも同じスレの展開なんだよな 押井も結局消えた監督やな
細田ですら未だに大成功し続けてるのに むしろ押井守は原作ありきの監督としてで開き直ってやりまくれば良かったのにな
オリジナル作品はあれやし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています