3大柔道漫画「ドカベン」「YAWARA」あとひとつは?
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柔道部物語は最初のリアル昭和部活の実態が面白かった
三五がスーパーマンになってからは大味になったな 経験者から見たら柔道部物語の試合描写はホンマにリアルらしいな
逆に帯ギュはかなりトンデモらしい コータローって1番面白いのが空手じゃなくて柔道編なの笑うわ 残り一つは開けとけ
5年後くらいに刃牙が座る椅子や >>18
あれもともとコータローやなくて新連載用のネタやったらしいからな ドカベンの柔道要素って野球以降は影丸の背負い投法しか引き継いでないよな
タイトルからして弁当がデカいからドカベンってだけやし やわらって谷亮子モチーフにしてる割には美人に描きすぎでしょ
あまりに酷すぎて髪留めで谷亮子って判別するぐらい酷かったイメージあるわ >>26
逆
先にマンガのYAWARAがあって、それと同じように軽量級で一本背負いを得意とする亮子が出てきたからあだ名が「ヤワラちゃん」になった 柔道部物語の三五と西野の最終決戦は柔道漫画どころか全部活動漫画の中でも
トップクラスの熱さやと思う 12の三四郎はちょっと前に読んだが絵柄は流石に古いが面白かった
腕取り逆回って体落とし風投げっって誰かリアルのプロレスラーがパクってたよな >>28
バチバチ、播磨灘の次なら…と思ったけど
火の丸か五所瓦の方が上か、下手したらどす恋ジゴロよりも下かも知れん ドカベンは他の連載誌の野球漫画を終えるまで仕方なく柔道やってたせいだし >>23
なるほど
やからあんなホイホイ新キャラ投入してたんやな >>32
西野ってムカつくけど憎めないよな
母親に寿司ご馳走する話好き >>24
走者岩鬼のホームクロスプレーのバックドロップ投げも忘れるな コータローでやらなかったら岩鬼が主役にいないドカベンみたいになって暗いか >>19
あの時期コータローとか他の何作かの漫画で山嵐使いがおったように記憶してる
謎のロマン技山嵐ブーム >>33
健介
デルフィンも馬之助の技パクってデルフィンスペシャルにしてた >>45
ギャグ漫画でラグビー漫画で柔道漫画でプロレス漫画や >>48
ほーん
男塾もラグビー要素あるし昔は色々多かったんやな >>44
ああ健介やなありがとう
一気読みしたら柔道プロレス漫画ってイメージしか残らなかった >>43
ぱっと思い出せるのはひかるチャチャチャやな
帯ギュも序盤で偶然やまあらしやっとるが
まあ幻の技の使い手とか漫画映えするし 12の三四郎のプロレス編は今読むとレスラーへの幻想強すぎてきついわね
時代的に作者含め視聴者の殆どがガチ信じてたんやからしゃーないんやけど ドカベン柔道編を楽しみに見てたやつは
いきなり野球漫画に変わってどういう気持ちやったんか気になるわ >>65
昔は漫画の極端な路線変更なんて当たり前やったからなんとも思わんのやろ ドカベン柔道編は大人の事情で野球漫画書けなかっただけやからあんまりやる気ないやろ >>24
影丸て最後の方で剣道部主将や言うて紫義塾剣道部(野球部)に押しかけてたけど
マジでどういうことかわからんいつ剣道部主将になったんや >>62
漫画家がプロレスに魅せられて作品で読者もプロレスが好きになるすごい循環構造やね
しかし当時好き過ぎて猪木に投票した奴は一生反省しろと吉田豪が言ってて草生えた >>67
「それなりによく出来た部活物」以上でも以下でもない感じ
尖ったキャラとかそういう引っかかる部分がなくて「ああまあそこそこ面白いね」で終わっちゃう
あと作者が柔道好きすぎて、リアルなんだろうけど素人読者が見て楽しみにくい描写になってる 柔道部物語がなければ
野村の最初の金メダルはなかったという事実 >>69
3年夏の千葉決勝で青田に負けてから剣道転向して即主将になったらしい
ソースはwikipedia >>77
転向即主将は草
まあ滅茶苦茶な設定が御大ぽいが ドカベン柔道編って中学生なのに殺し合いみたいな事ばっかりやってたよな
岩鬼は隙あらばドカベン殺そうとしてたし コータローてタイトルと主役の顔は知っとるけど一度も読んだ事ないわ >>91
流石に初期は古過ぎてワイはキツかったが後半は楽しいな
たしかグレイシー柔術漫画初登場作品らしい
初期の設定や登場人物を理解した上で柔道編を読むと特に楽しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています