ギャグ漫画が途中からシリアス展開やり出す現象
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銀魂とかスケットダンスみたいに長編やってもギャグに戻る作品はともかく
かぐや様とかハコヅメみたいにギャグだからガバガバでも許されてるのに
シリアス描けると勘違いしちゃうパターンあるよな 小林よしのりがギャグ漫画は精神的にやられる
人多いから寿命短い事言ってたような。 >>36
鬼滅の刃も雰囲気ぶち壊しのギャグ入れるのやめてほしかった >>35
あいつは常人の脳じゃないな
増田こうすけとかもヤバいが 言葉遊びの鬼才、加瀬あつしですら、たまにギャグ無しパート挟んでくるもんな
ギャグが読めない週は残念だが、やっぱ作者側は相当キツいんやな 原作者による原作改変として
ギャグ漫画からシリアス漫画に変わってもいいのよ
ただ面白くならない作品の方が多いってだけで シリアスやった後にギャグに戻ってくる作品すき
シリアスから戻ってこない作品嫌い 90年代ジャンプは好きあらばバトルトーナメント路線になったが
マサルさんはトーナメントでも徹底的にふざけ通してたし
思わせぶりなライバルと戦わずに棄権とか
やりたい放題やってて好きやったわ こち亀のアニメみたいにたまーにほっこり感動会とかならまだしも >>36
ギア5が糞な理由がこれ
シリアスな戦闘中にギャグベースのバトルすんな >>48
マサルさんの作者もギャグ漫画としては死んでしまったな >>51
ギャグやってても最後には決める漫画だったのにな
あれはがっかりだわ 銀魂のシリアス普通に面白いけどな
紅桜篇とか映画化もされてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています