阪神淡路地震前
1月16日の18時28分、明石海峡付近を震源とするM3.3の地震が発生し神戸で
震度1の微震を観測したのを始まりに16日中に計4回の小さな地震が観測された。 これは大方のところ、翌日の大地震の前震だったと見られている。